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小春日和♪ときどき信州

本・アンソロジー 「隠された鍵」 

2011年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                       図書館本 

        

 作品の紹介
おれがこの冬池袋で会ったヒーローはでたらめにまぶしい、ほんものの星だった―。かつての人気歌手、神宮寺の最後の夢を叶えるため、誠とGボーイズがとった手段は...「伝説の星」(石田衣良)。他に、中島らも「DECO‐CHIN」、法月綸太郎「ゼウスの息子たち」など、9人の名手による味わい深い短編を収録。「Google ブック検索」より

9人の作家は 石田衣良、中島らも、法月綸太郎、朱川湊人、柄刀一、北原尚彦、池永陽、飛鳥部勝則、蒼井上鷹

朱川湊人作品で探していたらみつけた本

中島らもの注釈に「本作には、差別ととられかねない表現もありますが、作者が死去したため原作のままにしています。」と書いてありました。肉体改造してまで・・・愕然
と言っといて、途中からどこかで読んだことがあるような気がしていました。結果が一緒でしたからきっとどこかで・・・

北原尚彦 「愛書家倶楽部」は 

池永陽 「犬の写真」は もしや・・・やっぱり?

  こんなだったり    こんなだったり    こんなだったりでした。  


 最近知恵がついて図書館本は予約するようになりました。

手ぶらで列に並んでいた人。奥から本をわんさか抱えて係りの方が・・・ご予約はこちらで間違いないですか? 手ぶらで並んでいた人はチェックして OK!  かっこい〜い!にいさんっ! 振り向いたらおっさんでした。だったらおばさんも OK!やってみたくなったのです。

なるほど、予約ね・・・どうりで新刊が棚にないと思いました。

で、ちょっと前から予約を始めたのですが人気本の順番はなんと 1000番代  いつになったら読めるのでしょうね〜と思いながらせっせと予約を入れていたら限度の30冊までいってしまいました。

そうこうしているうちに ”ご用意できました”のメールが入ってなんと5冊いっぺんに来ました。

難しい本ではないし、つまらなかったら途中でやめて返却してしまえばいいのだから2週間で5冊・・・いけるかなって思っていたら、「手続きすれば延長できますから〜」 なるほど、その手があったのね。

今まで家族が帰るまでパソコンいじっていたのが、読書になりました。パソコンの前はテレビを見ていましたから、電気代の節約と言ってみたりして・・・

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