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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 712 天ぷら「天一」 & 天一美術館 

2016年08月16日 外部ブログ記事
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   ご存じ銀座「天一」・・・天ぷらの高級店
   国賓をはじめとする名だたる政治家、文化人、芸術家が集う「文化談義のサロン」
   として戦後隆盛したのが、この「天一」

   LUNCH27.000円(税込)
     食前酒、先付、箸休め、天ぷら、止め椀、御飯、香の物、果物。
   DINNER48,600円(税込)
     食前酒、先付、前菜、汁椀、お造り、箸休め
             天ぷら、止め椀、御飯、香の物、果物。
     別途サービス料(10%)を頂戴させていただきます

   驚きのお値段ですね!!!

   
   その天一のオーナーさんの私設美術館。
   吉村順三の傑作(遺作)としての天一美術館。
   多くの建築家をはじめ研究のために訪れる方々が後を絶たないほどの
   価値ある作品の一つであるとか。
   谷川岳の南麓にたたずむ美術館として観光に温泉の楽しみと、日帰り
   ドライブに恰好のターゲットになっているとのこと。
   
   
   岸田劉生の作品を数多くコレクションしているそうです。

   
   大阪駅・・・ルクアイーレ   写真は「小エビの天丼」
   B2にその天一の出店があります。イートインの一角。椅子が6脚だけのカウンター席。
   お値段も1500円以内というお安さ。
   画材屋さんに出かけたついでに立ち寄りました。

   ごま油が混ぜてあるとかで、衣は黒く重たい感じがします。
   その上時間が経つほどにのどが渇きます。
   私はやはり関西風に、サックリ軽く揚げてある方が好みだなあ〜〜!すみませんね!

   お味のことはさておき、天一美術館には是非一度足を運んでみたいなあ!
   と、思いながら帰宅いたしました〜〜!

   さて、本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・
   

   

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