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長崎原爆の日____サロンで語りました____気は確かですか!? 

2016年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

有名な写真。米軍のカメラマンジョー オドネル氏が撮影した、焼き場に立つ少年。死んだ弟か妹の遺体をおぶって、焼き場の前で待つ少年は、裸足で瓦礫の上を歩いてきた。両親は死んだのでしょうか? 食いしばった唇に血が滲んでいたそうです。



私が許せないと思うのは、原爆投下は日本に降伏を促すためだというのなら、広島への一発で足りたはずだからです。東京などを焼け野原にされたことで、もう戦争を続けられなくなっていたのだから、一発で十分でした。
なぜ原爆を2発落とす必要があったのか?・・・それは実験だったから。タイプの違う2種類の原爆を、実験したかったからでしょう。


非戦闘員の住む都市二つを壊滅させて、実験をした。そこが許せないと思うのです。
戦争の狂気は、そういう時に躊躇いを抱かなくさせるのだと思います。






今日は気温38度になるそうです。午前中に、近くのスーパーと、ドラッグストアと、八百屋さんを回って、4日ぶりの買い物を三輪車にくくりつけて帰りました。前も後ろも荷物でいっぱい。そうか、ネットスーパーに頼まないで、自分で買って来たいものが4日溜まるとこんなになるんだ、とびっくりしました。
写真はお寿司やお弁当の定位置。後ろカゴに乗せると揺れが激しいので、中身がボロボロになります。前輪にペダルの力を伝える機械の上に括り付けておけば揺れが少なくて済むのです。
午後は隣の地区のサロンに遅刻して行きました。
児童館で語る「こじきのくれた手ぬぐい」「ふたりになった孫」のお稽古をかねて聴いていただきました。
町を徘徊する認知症らしき方の情報もありました。


みんなで話し合い支え合い活動を創る集い、というワークショップが26日にあり、さわやか福祉財団の堀田力会長がお見えになるそうです。私は三日連続忙しい時なので無理かも。









この人、精神病だという説がありますね。
確かに言うことがあまりにも突拍子もなくて、正常な精神には見えません。
何を言っても世界中に知られてしまう時代、外国でいろいろ報道されているそうですね。日本は危険な国になりつつあると。
おかしな放言をする人を大臣に任命した人も、おかしいですね。


そういう事がどれほど外交上の損失になるか?恐ろしいです。




いろいろ考えさせられます。













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