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yukiの一人歩き

悲惨な事件 

2016年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


    相模原の施設で、恐ろしい事件が起こった。人数の多さもさることながら、その残忍な手口に慄然とせざるを得ない。 一般的なコメントや報道は、これに類似のものが多いが、私は、この報道を耳にしたとき、全く別のことを考えていた。 それは、ごく最近目にした、ブラジルでのことだ。ジカ熱にかかった母親から生まれた新生児が、小頭症にかかると言われているが、その対応のために胎児を堕胎することや、それが叶わずに、自身の生命をも脅かす方法で、何とかしようとしているという現状だ。 日本でも、胎児の検査で、異常があると生まない、ということが話題になった。要は、生まれる前であっても、障害のある子又はその可能性のある子は、生まない(殺す)ということではないか? いずれにしても、口先だけのことではなく、このような事態が起こらないような土壌を作ることが肝要なのではないか。今回の犯人にとっては、そうしてもいい、そうあるべきだ、と思わせるに至った原因がある筈。その底辺には、必ず、世の中の存在する要因があるはずだ。それが恐ろしい。 

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