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かをるのワルツ

瀬戸芸「宇野港周辺」へ行く。 

2016年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は少し過ごしやすそう

・・・と言うことで瀬戸芸に行くことになった。

でも、今からでは島へ着くのは午後になるということで

急きょ、四国フェリーに乗って宇野港へ行った。


10時40分高松発で宇野港までは1時間の船旅

ワタシは宇野港へ降り立つのは初めて











料金は、往復で1,320円











曇った瀬戸内海も美しい











港について、まずは、腹ごしらえ

港の商工会館の中にあった「うしべ亭」でランチ

ワタシは日替わり定食の「海鮮どんぶり」、800円

ダンナさんは、白桃入りの「たまの自衛官カレー」コーヒー付、800円を食べる。

値段にしては、なかなか美味しい、十分に満足

美味しい所は、やはりお客が多くて満席














目的のアート、ほとんどが宇野港周辺にあり

徒歩で2時間あれば十分




「終点の先に」

放置自転車をアート化、レンタルしてくれる。こんな自転車に乗ったら楽しい〜と

借りようかと聞くと、「アートなので重たいですよ」と言うので取りやめ(~o~)










「舟底の記憶」

錨やスクリューを用いた立体作品

2か所にあった。
















「宇野のチヌ」

空き缶などのゴミや家庭の不用品で作ったクロダイのオブジェ

































「哲子の部屋」

絵になる服など自分でデザインした服を展示する空間を制作。

















JR宇野駅










「士官Big Mac 破滅喘鳴」

壁を切り抜き、張り合せたまがまがしい世界観を展示











「12島の物語回遊式アニメーション」

パラパラマンガのように鑑賞できる12編の物語を制作。島を巡る.













駅東創庫
















そして、この日に一番良かったのは

すぐそばにあった温泉「たまの湯」

海の見える天然温泉で、内風呂2個、露店風呂が3個もあり

塩サウナにスタジアムサウナ、陶器風呂と様々

ゆっくりとお湯に浸かれて、最高

これは瀬戸芸とは関係ないけれど

たまの湯に入れたのは瀬戸芸のお蔭(笑)

















心身共にリラックスさせて

宇野港を17時40分発で、帰宅

近くて、よい旅だった。

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