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雅走草想

殺虫ドローン 

2016年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きょうは歯のメンテ日。朝9時過ぎにクロスバイクでS歯科医
院へ。飛び込みの患者はなく間もなく診療室へ。

 ここのところ特に不具合もないので、歯のクリーン作業と右下
歯の簡単な治療だけ。直接関係ないが都知事選が話題に。

 真っ先に手を挙げた小池さんを評価したが…。後出しじゃんけ
ん?をした猊造濔紊り瓩猟傘曚気鵑呂匹Δ世蹐Α

  ほぼ自転車専用道

 歯科医院を出て業務スーパーへ。いつもの国道の歩道を走る。
歩道といっても歩行者はほぼいない。まるで自転車専用道。

 自転車で走ると快適な天気。オリーブオイルとドレッシングの
在庫がなくなったので、補充をしておかないとね。

  オリーブオイル、ドレッシング

 業務スーパーに着くと、まずはオリーブオイル2本とフレンチ
ドレッシング1本。これでデイパックは半分以上の容量。

 ピーナツやチョコなどお菓子を買ったら満タン。いったん帰宅
し、生協、なないちへ向かう。

 アイスコーヒーや中玉トマトがお目当て。ナス4本で100円
とお買い得品なども購入、お昼過ぎに帰宅。

  夜間のうちに駆除

 農業に活用する「アグリドローン」なるものが開発され、夜間
のうちに人手を介さず害虫を駆除してくれる優れものだという。

 佐賀県の農林水産部と佐賀大学農学部、ITシステム開発会社
のオプティムが共同開発した「アグリドローン」。

  世界初、実験に成功

 このほどアグリドローンを夜間に飛ばし、害虫を駆除する実証
実験をした結果、世界で初めて成功したという。

 「アグリドローン」はGPSを使って設定されたルートを自動
飛行。吊り下げられた光源で虫をおびき出し高電圧で殺虫する。

 3分間の飛行実証実験で駆除できた害虫は、夜行性の甲虫、蛾、
ユスリカ、ウンカなど約50匹とか。

 稲などに被害を及ばすウンカ類は、昼は葉裏に隠れたり、薬剤
への抵抗性を持つものもあり、完全には駆除しきれないとも。

  「夜の農業革命」も

 害虫は夜間に活発化しやすいので、今まではお手上げの状態。
このアグリドローンを活用すれば「夜の農業革命」も可能とも。

 また病害虫が発生している個所をクラウド人工知能(AI)が
自動解析し、農薬を散布する機能も搭載している。

  AI精度を高める

 ただしAIが不完全だと、逆に病害虫が増えてしまう懸念もあ
る。なので実証実験を続け、作物の種類ごとにAIの精度を高め
ていく必要があるという。

 今回開発されたアグリドローンは今年秋の販売を予定。価格は
50万円以下を想定しているとか。

 寝てる間にドローンが害虫駆除してくれるんですよ。爐値段
以上瓩里値打ちかも。

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