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テロに武力は逆効果 

2016年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

フランスは南部でも悲惨なテロが起きた。何を憎まれてのテロか。

トルコではクーデター。世界中に怒りをぶつける人々が倍増しているのか?


地球に不穏な空気が広がって、政府はますます「だから軍備が必要」と喜ぶ?
軍備を拡充したら、テロリストは余計こっちを向く。


軍備を最小限にして、憲法9条をデカデカと掲げて、世界平和を呼びかけ続ける国だったら、テロリストは入って来ない。
世界の紛争地に、休戦を呼びかけ平和を築く手助けをする国になれたら、テロリストたちの気持ちから、日本は敵だという考えが消え去る。


軍備を拡張したら、攻められても仕方がない。戦争になる。
丸腰の国を攻めたら、攻めた方が総すかんを食う。


安倍から日本を取り戻さないと、大変な事になりそうだ。
今日は晴れのち曇り、洗濯はよく乾いた。午前中に野菜やパンは買い歩けたけれど、午後は風邪薬を飲んで寝ていた…ニュースは恐ろしいものばかり、第三次世界大戦も考えてしまう。今は兵器が進化しすぎていて、第二次大戦とは比べ物にならない犠牲者が出るだろう。人類は自滅したいのだろうか? 憎しみの連鎖は破滅に向かう。







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