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横綱・自鵬の振る舞い 

2016年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大相撲満員御礼の活況?

白鵬、「だめ押し」「張り手」「肘打ち」乱用に横綱の品格なし
白鵬、驕りと焦りで乱暴な相撲、満員御礼のこの人気は不思議である
理由を探せば、稀勢の里が好調、勢が力をつけたこと、新鋭の正代、華のある遠藤の復調?
ネットスポーツ新聞他記事参考&引用






白鵬(ネットより引用)

白鵬「一発でKO!」喧嘩殺法
ルール違反でないなら何でもありか?
大関豪栄道が、横綱白鵬の肘打ちにより左眼窩壁を骨折
K1でも禁止している『肘打ち』を『かち上げ』
立ち合い、白鵬の右『肘打ち』が左あごに強烈なカウンターとなって妙義龍は吹っ飛び気絶しました
妙義龍は完全にグロッキー、ひとりで立つこともできません
関脇勢も右肘打ちで一発KOされましが、決まり手はなぜか『押し倒し』

自鵬のおよそ横綱にふさわしくない振る舞い
批判されていた「だめ押し」や「張り手」を乱発
彼の「だめ押し」で土俵下に転がり落ちた力士により審判席の親方が骨折した
それまで甘かった協会も厳重注意したが?本人は不服?
白鵬の「だめ押し」は、己の力の誇示ためです
「張り手」で、力士の頬を引っぱたいて怯ませ、有利な体勢に持ち込むのは、横綱相撲とはほど遠い
「顎にひじ打ち」を浴びせ相手は転倒、勝てば何をやってもよい?白鵬の相撲?

「立ち合いの変化」も横綱白鵬の相撲
観客のブーイングに、白鵬は露骨に不満の表情を浮かべている
白鵬は、朝青龍が悪評を背負っていたときは優等生と見られていた
朝青龍の引退後、徐々に驕りと焦りに捕われていった

国籍への拘泥が焦りを生む?
前理事長は、「日本国籍のない者は親方になれない」と断言し続けてきた
一人横綱として大相撲を支えてきたと自負する白鵬にはそれが不満
稀勢の里戦、正代戦のとき、場内に「稀勢の里&正代コール」が起きた
顔色を変え、白鵬は場内の「コール」を、自分への差別と受け止めた?
解説者も「横綱の品格が感じられない」と酷評した

白鵬の横綱らしくない振る舞い
そこまで増長させたのは日本人力士がだらしないからです
稀勢の里に横綱の期待がかかるが、下位への取りこぼしが多い
日本人力士の横綱誕生を、相撲ファンは待っている

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