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絵画でみる敗者たちの最期 

2016年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



山県昌景、大石内蔵助、井伊直弼

興味ある本でしたので、購入しノートとしてブログに記載しました
本には、綺麗な絵画が記載されています
 ☆本『敗者の日本史(歴史REAL)』記事参考&引用
 ☆興味ある方は、詳細本で確認ください






敗者の最期(敗者の日本史(歴史REAL)より引用)

山県昌景
武田信玄の重臣であつた山県昌景は奮戦の末戦死
敵に、首を奪われないように配下の志村又右衛門が昌景の首を持ち去るところ

大石内蔵助
吉良上野介の屋敷に討入り、上野介の首級をあげた大石内蔵助良雄の切腹の場面(介錯役は安場一平)
大書院屏風に囲まれた所に、上使荒木十右衛門他、縁側には幕府関係者が列座する
庭には幕府関係者と細川家関係者、順番を待つ16名の同志がみえる
『大石内蔵助切腹之図』兵庫県立歴史博物館蔵

井伊直弼
桜田門外で、水戸藩士17名、薩摩藩士1名が、彦根藩の行列を襲撃し大老井伊直弼を暗殺した
15分の出来事で、襲撃者のひとり蓮田市五郎が、肥後細川家の家臣に求められて描いたものです
最初に、水戸の稲田重蔵が井伊の乗つた駕籠に刀を突き立てた
駕籠から引きずり出された井伊は、薩摩の有村次左衛門に首を斬られた
『桜田門外之変図』茨城県立図書館蔵

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