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メディアのデモの参加者人数発表に問題! 

2016年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



デモの人数のカウント方法

一定の面積にどれだけの人がいるか「混み具合」を数え、群衆がいる部分の面積を出して算出します
このカウント方法すれば、大勢に影響しません
主催者の言うことを鵜呑みにして公表するだけが「メディア」とは呼べないのでは?
新聞記事参考&引用












デモの参加者人数(ネットより引用)

主催者発表参加者は12万人、警察の調べ3万人
テレビやネットニュースでは、主催者発表数12万人中心に公表しています
警察発表の3万人を、大半のメディア扱いません
主催者の言うことだけ、公表するだけが「メディア」

メディアはしっかりと報道してほしい
3万人でも十分すぎるほど多いです
それだけでも見出しには困らないと思うので、過剰に盛るのはメディアの信頼性損なうのでは?
現代は、SNSを通じて正確で新鮮な情報が入ってくる時代です

主催者と行政側の思惑
それぞれにあって、多めに言ったり、少なめに言ったりするのです
与党側の集会なら、主催者も行政も、多めに言います
野党側の集会なら、主催者は多めに、行政側は少なめ言います?

大学生シールズの主催者発表35万人は盛りすぎでは?
「これだけ多くの人が反対していますよ」というアピールがしたかったのでしょうが?
盛るのは自由で、法律に違反しているわけじゃないので
読者も、ニュースの根本を知って、ニュース理解するのも必要かも?
メディアも自分の都合のよい戦略で、法律違反でなければ記事を組み立てる傾向あります

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