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沖縄慰霊の日___8000ベクレルを全国に拡散したいと___1日半でほぼ復活 

2016年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

悲惨を極めた沖縄戦が終わって71年が経ったのに、沖縄の人たちには未だに戦後が終わらない。
内地では何十年も前に「もはや戦後ではない」だなんて言っていたのに。
沖縄にだけ多くの犠牲を払わせ続けているこの国は何かがおかしい。


追悼式で、小学校6年生の仲間里咲さんが朗読した「平和ぬ世界どぅ大切」の詩は素晴らしかったし、翁長知事の踏み込んだスピーチも良かったが、安部総理のスピーチは白々しく聞こえてならなかった。



一方福島に置きっ放しの汚染土。今は仮置き場。「中間貯蔵施設で30年保管する量が多過ぎるから、8000ベクレルまでの汚染土は、全国の公共事業に使用させる」って、環境を守るはずの環境省が言い出した。
事故前は、100ベクレル以下なら処理して良かったが、いきなり基準を80倍にゆるめちゃって?危険はないのですか?と今朝テレ朝で玉川さんが専門家の伴氏にきいていました。8000ベクレルの外部被曝は危険で、もし埃になって吸い込んだら、内部被曝も深刻になるとのことでした。
環境省にインタビューして、「もし堤防などの中身に汚染土を使って、地震などで外に出てきちゃったら?」との質問に「その時は回収します」ですって!?回収できるわけがないのに。

福島に放置しておいて良いわけがない。だから危険を全国に分散する?
ひとたび原発事故が起きたら、全国民に結果を突きつけられるのだというのが結論でした。

最終処分場も作れないまま、危険物を全国に拡散して、もう忘れちゃいなさいって言いたいの?
このまま再稼働を続けて、また事故が起きたら、日本はおしまいだとは思わないのですか?




昨日は最悪で動けなかったのに、今朝は雨で出られず、お昼まではしんどかったのですが、急速にお天気が回復すると同時に、体を動かす気になりました。
三輪車で内科に行って、検査結果も自己診断の通りで、いつもの薬を次回に残せるように処方して貰って、薬局をでたら、その先のスーパーに行く気になっていました。

歩きだったら、まっすぐ帰ったでしょうが、三輪車なので足を伸ばしました。お店のカートを押して歩くのに膝痛が起きたけれど、要領よく回ってさっと帰ってきました。








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