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中距離介護をさせねばならなくなった 

2016年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんな筈ではなかった。
老いても自宅で自立しているつもりだった。

自宅介護のシステムは色々ある。介護保険を上手に使えば、東京から忙しい息子を呼びつける必要はなかろうと思っていた。

ところが、本人が介護保険を使う事を拒否して、私だけをコキ使おうとするから、困って息子を頼る事になる。

昨夜も息子は、仕事帰りに泊りがけで来て、今朝我が家から出勤して行った。
夫が自分のパソコンを、黒地にしてしまって見にくかった。何故かハイコントラストモードになっていたそうで、私のページは白地なのに自分だけ真っ黒なので、直せと怒るが、何がどうなったのか私にわかるわけが無い。安物のパソコン、リモートコントロールが効かないようで、来てもらうしか無い。
それに私は、 ふだん正常な血圧が今日は妙に高めで気分が重い。
息子が出勤した後も 「フルーツ」というから、まな板とフルーツナイフと、グレープフルーツを出してへたり込んだら、「お皿ぐらい出したらどうだ」「やだ」と動かないでいたら、自分で出してきた。まな板はきれいな緑色なのだから、お皿使う必要は無いのに、洗い物を増やしてくれる。

パン買いに行かなくちゃと言ったら、「自分のものは自分で買ってくる」と言ってくれたけど、色々見つくろって買いたいから、三輪車でドラッグストアと八百屋さんに最短コースで行ってきた。

元気は出たけど、気付薬休憩を家でして、午後いっぱい寝ていよう。









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