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映画が一番!

あぶない刑事 

2016年06月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

金属アレルギーの原因は金属ナノ粒子(超微細粒子)と
阪大チームが解明とのニュース。
原因が判れば、治療法の開発が期待出来ますね。

今日の映画紹介は「劇場版 あぶない刑事」。
BS日テレで2016年6月11日(金)14:00〜放送。

今年の2月に10年ぶりに
「さらば あぶない刑事」を観ましたが、本作は
1987年に公開されたTVの人気シリーズ「あぶない刑事」の
劇場版第1作目。

キャッチコピーは
”ケガする前に、捕まりな”、”取り扱い注意”、
”ヨコハマに、火傷しそうな刑事(デカ)がいる”、
”ヤバイくらいマブイやつら”などなど。

金曜日の夜、パトロール中だったタカ(舘ひろし)と
ユージ(柴田恭)は、緊急手配の不審車両を
追跡するも、港署のパトカーが砲弾で爆破される。

と同時に、大手製薬会社・中光製薬研究センターが
襲撃され、制癌剤開発担当の中野博士とその助手が
首を切られて発見される。

目撃証言などから、破壊工作のプロで傭兵の
豹藤幸次郎(菅田俊)が容疑者として指名手配された。

一方、タカとユージは、制がん剤開発の
トップ企業であった中光製薬の株価下落によって
利益を得た画商・鳴海(室田日出男)に目を付ける。

事件の鍵を握る鳴海の秘書である
結城緑(小野みゆき)を保護するも豹藤は
カオル(浅野温子)を拉致して緑との人質交換を要求する。

乗り込んで来たユージをあしらった豹藤は、
援護に駆け付けたタカに重傷を負わせる。

近藤課長(中条静夫)から謹慎を命じられた
タカとユージだったが、豹藤に戦いを挑む。

コミカルでスタイリッシュな“タカ”と“ユージ”の
凸凹コンビが、お互いに仲良くケンカしながら、
刑事を演じる大人の刑事ドラマ。
まぁ〜、理屈抜きで楽しんで下さい。

監督は長谷部安春と他。



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今晩は〜!

yinanさん

SOYOKAZEさん、

昭和62年制作なので、2人とも若いですね。
ユージがステージで軽やかにステップを
踏むのを見て、アクションはやはり、
身体が動かないと、と思いました。

カオルの存在が物語の展開を面白くしていました。

みのりさん、

写真と俳句を楽しんで見ています。
和歌の解説が分かり易いので助かります。

あぶデカはTVでも大人気でした。
本作を見て、「さらばあぶない刑事」を見ると
倍、たのしめますね。

2016/06/13 20:35:41

あぶさいデカ

みのりさん

yinanさん

私の写真と俳句に
嬉しいコメントをありがとうございます。
あぶないデカ 好きで見ていましたね映画もあるんですね

 映画が大好きなんですね

2016/06/11 19:49:00

楽しい♪

さん

理屈抜きで楽しいです。
このコンビは、どんなピンチでも楽しんでいるから、観ている方も安心です。
カオルのド派手なコスチュームも色を添えていますね。
「さらばあぶない刑事」のテレビスポットを見ましたが、二人共、年齢を感じさせませんね。嬉しくなりました。^^

2016/06/11 08:56:23

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