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専業主婦で生活するための夫の年収は? 

2016年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

専業主婦で生活するための夫の年収は?かつては、独身女性の3人に1人が「結婚したら専業主婦になりたい・・・」と希望していると言われていました。サラリーマン家庭の生活水準は、結局のところ収入水準に依る部分が大きいと思います。生活水準は自由に使えるお金の水準に多大なる影響を受けます。年収が同じでも、生活環境によって使えるお金の金額は異なります。家賃(住宅ローン)の有無、結婚の有無、子どもの数・・・などによって、たとえ月収や年収が同額でも月々に使うことができる金額は大きく変わってきます。また、収入が同じでも所得が同じとは限りませんから、住民税や所得税などの各種支払う税金額も変わってきます。専業主婦で満足できるかどうかは、夫の収入次第であることは間違いないと思います。そうした中、専業主婦になれるかどうかのボーダーラインは、夫の年収700万円という試算があるそうです。それ以下だと・・・たとえば年収600万円くらいだと専業主婦になったとき、生活はけっこう厳しいかも? ・・・らしいです。もちろん、住んでいる場所や子どもの有無などによって差が出ますが、東京都内で子どもがいる家庭だとやはり専業主婦で普通の暮らしをしていくなら700万円以上の年収は欲しいところでしょうね。個人的な感覚では800万円以上かな?・・・・という感じがします。 年収600〜700万円だと、専業主婦という観点だけで見るなら「帯に短し、たすきに長し」の水準かもしれません。専業主婦にはなれるけど、生活レベルは共働き世帯より低くなりそう・・・といった感じです。独身の人から見れば、「収入が600万円もあって専業主婦になるのが難しいの?」と疑問に思えるかもしれませんが、まあ結婚生活には何かとお金はかかるもので・・・。 そうしたことを、夫婦互いに試行錯誤をしながら家計をやりくりして生活するのがまた楽しいと思います。 そして、「転ばぬ先の杖」という意味では、事前にいろいろ学ぶ姿勢がやはり大切だと思います。 私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾  『成功する人のお金の貯め方』(最新刊)Kindle版 880円

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