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ジュラシック・パークV 

2016年06月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!
舛添知事は、都議会代表質問で
弁護士の調査結果を盾にして、議員の質問に防戦。

しかし、各会派は「説明責任が果たされていない」と、
総務委員会での集中審議を開催し
一問一答形式で追及する方針。

さて、鉄面皮の舛添さん、
この危機をどんな詭弁を駆使して乗り切るか?

今日の映画紹介は
「ジュラシック・パークV/Jurassic Park III」。
BSジャパンで2016年6月8日(水)17:58〜放送。
2001年8月に観た時の感想文です。

『ジュラシック・パーク』、
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』に
続くシリーズの第3作ですが、
監督は前2作のスティーヴン・スピルバーグから
ジョー・ジョンストンに変わっています。

キャッチコピーは、
”空、水中、地上からシリーズ最強の恐竜が襲来!!
もはや人間に逃げ道はなり…”。

コスタリカ沖で、少年たちがパラセーリング中に遭難。

モンタナ州立大学の古生物学者の
アラン・グラント博士(サム・ニール)は、
助手のビリー(アレッサンドロ・ニヴォラ)と
恐竜の研究を続けていた。

そこへ実業家と名乗るポール(ウィリアム・H・メイシー)と
妻のアマンダ(ティア・レオーニ)が現われ、
恐竜が存在するイスラ・ソルナ島上空を回るツアーの
ガイドを頼まれる。

グラントはあの島へは2度と行かないと決心していたが
カービーの発掘の資金提供の申し出に
グラントは再び思い腰をあげる。

グラント達は飛行機でサイトBへ向かい、
カービーは着陸禁止命令を無視して強行着陸する。
彼の目的は、8週間前にこの島で行方不明になった息子の
エリック(トレヴァー・モーガン)を探すことだった。

着陸したものの、恐竜に襲われ、
何とか離陸するが翼竜のプテラドンと衝突墜落。

さて、飛行機から脱出した一行は、
テラノサウルスなど恐竜が闊歩するこの島で
行方不明の少年を救出できるのか?

と、まぁ〜、恐竜たちが自然に生きる島を舞台に
決死のサバイバルバトルのSFXアドベンチャー。

私のお気に入りはプラテノドンの巨大飼育場で、
グラント達が必死で逃げ回るシーン。
この翼竜のCGは良くできていますね。

もう一つは、ニューフェースのスピノサウルス。
この恐竜に食べられた救出隊員が持っていた
携帯電話が消化されずに胃の中にあり、
近付いて来ると着メロの音が大きく聞こえるという
使い方は面白いですね。



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恐竜王国

yinanさん

SOYOKAZEさん、今晩は〜!

恐竜の時代は人間の歴史とは
比べようがないくらい長く、
地球の支配者だったようです。

今の子供は、
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、
恐竜時代をちょっと、経験出来ますね。

エリックがあのような苛酷な条件で
生き延びているのには、驚きです。
確か、前作では軍隊が全滅したのにと思ったことでした。

2016/06/09 17:55:15

あらゆる所から

さん

私は、中学生の頃は考古学者になろうか?と、考えたくらい、恐竜が大好きです。
ですから、このシリーズは、必ず観に行きました。

この作品は翼竜が靄の中に立っているシーンでドキリとしましたね。
空からの攻撃があったと思うと、今度は水中からも、怖かった〜

あの少年のサバイバル精神には驚きました。
将来が楽しみですね。^^

2016/06/08 09:33:02

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