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家計簿をつけると見えてくること 

2016年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

家計簿をつけると見えてくること一般的に家計簿をつけている家庭は多いと思います。主に奥さんがつけているパターンが多いかもしれませんね。家計簿は、毎日記入していくことでどんどん情報が蓄積されていきます。どんな情報か?使っているお金がどんなことに偏って支出しているか?という情報です。つまり、家計簿をつけると見えてくることとは「支出の偏向性」です。別に偏りがあっても構わないのですが、そこに大いなるムダがあるようなら、意識して排除していくことが大切です。何をもってムダとするか?それは後で支出一覧を見直したときに「あーあ、もったいない使い方をしたな!と多少なりとも後悔するかどうか」で見分けると良いと思います。ムダを減らせば、それだけ家計においてお金が貯まります。つまり貯金ができるようになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンが現役時代にお金を貯金する大きな目的の一つは「将来、収入以上の出費が起きたときに慌てないようにするため」です。基本的には「収入の範囲内」でしか支出はできないものです。収入の範囲を越えてお金を出すには「借金する」か「貯金を取り崩す」しかありません。収支がマイナスになるという不測の事態に備えて、そのマイナス分を補うために多くのサラリーマン家庭は、今、貯金をしているわけです。人生の中で収支が大きくマイナス状態になるのは「結婚・出産・入学・マイホーム購入・旅行・車の購入・冠婚葬祭・リタイア」などです。お金を貯めるもう一つの目的は「投資するため」ですが、いずれにしても家計簿をつけて自分の家計の現状を把握し、それを1年間継続することで傾向と対策を練ることが大事だと思います。 私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾  『成功する人のお金の貯め方』(最新刊)Kindle版 880円

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