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今日も色男 

2016年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝新聞店で昨日の続きが始まった。私の顔をしげしげと見つめ、ある女性が「茂作さんの目尻のシワが水平になってる。昨日は片方が下がってた。やっぱり効くんだぁ」と言う。昨日に続いて盛り上がったんで、帰宅して女房に報告すると、昨日と今日で変化なんかないよというのでガッカリ。
それでも「出会った頃より1センチぐらいは左目が上がったのは確かだよ」と断言してくれた。
元総理の麻生太郎氏みたいに歪んで渋い顔してたけど、少しマシな顔になったそうだ。
新聞店のおばちゃんたちが詳しく教えろというので、このブログを読んでいる方の中にも興味を持たれた方がいるかもしれないので詳しく書きます。
出典は西原克成氏の「難病克服マニュアル」という本からです。
6つの生活習慣を提言しています。
    鼻呼吸
    冷たいものを飲まない、食べない
    両側噛み
    骨休め(上向きに寝る)
    軽い体操をする
    太陽光を浴びる
この6つで、私はほぼこの意見に賛同し、この6つを実行して3ヶ月です。
鼻呼吸は25ミリ幅のサージカルテープをドラッグストアで買い、口に真一文字に貼って寝ます。昼寝の時もテープを貼りますが時々忘れます。唯一300円の費用がかかります。
唇の中央にだけ貼るということをやると口の両端から口呼吸をするそうで厳禁というのが私の知人のアドバイスです。
冷たいものを飲まない、食べない は、この冬に体を冷やさないということでホッカロンをたくさん使って体を温めましたが、続けて冷たいものの飲食は一切やめました。例外は果物とヨーグルトぐらいだと思います。
両側噛み、は私にとっては最大のクセ直しになっています。左ばかりで噛んでいたのでそれを止め一口30回ぐらい丁寧に噛んで食べるようにしています
骨休め(上向きに寝る)は西原氏は引力に支配されていることから重力がの影響と重力からフリーになることを治療に取り入れてたユニークな視点でものを言っていて、私は医学が気圧の影響を一切無視していることが不満で、重力も一切無視している医学の中で彼だけがそれに触れていることに共感しています。横向きに寝たときの下側になった肺は重力の影響をまともに受けて重石をかけられた状態ですが上向きに寝ると重力から解放されてダメージから解き放たれるように思います。枕にも言及していて高さ10センチの枕を推薦していますが私は枕をやめました。
軽い体操をする、は私にとっては新聞配達と加圧トレーニングです
太陽光を浴びる、は私は大好きで毎年真っ黒に日焼けします。
顔の歪みが治って色男になったのは食べるときの両側噛みと上向きに寝ることの影響が大きいと思います。
やり始めて3ヶ月ですが続けるつもりです、体全体にとって良い結果が出ると確信しています。

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