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たゆたえど、沈まず

窮余の一策 

2016年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

どうも最近は自分の体を持て余しています。体調が良いのか悪いのかよくわかりません。色々やって体の変化、体調の変化に耳を傾けているのですが、最近は電池の容量が少なくなってきたように思います。つまりスタミナが不足していると感じることが多くなったと思います。
だからすぐに息切れします。しかし正常の戻るのがものすごく早い。これはトレーニングのせいだと思います。
加圧トレーニングで追い込んで頑張ると好調な時は脈拍は上がりますが酸素濃度がそれほど下がらないのですが、最近は急降下で下がります。
息切れするほど頑張っても酸素濃度がそれほど下がらないときは体調が良いときです。急降下するときは不調のときが多い。
前回加圧トレーニングをやったときは息が上がり苦しくなって測ってみると87%までさがりました。数値的には呼吸不全の領域です。頑張り屋だからこんなことはしょっちゅうなのですが、さすがに先生が心配します。口が聞けないしゃがみこんだ状態からだんだん体が戻りベッドに横になる頃は心拍数はまだ少し上がっていても酸素濃度は99%にもどります。時間にして5分もかからないうちに元気になるのです。
87という呼吸不全状態から滅多にお目にかかれない99という数字に数分でシフトするんだから凄いですねと先生がビックリします。確かにその通りで98や97ではなく99にもどるのです。一度100を出したこともあります。
COPDは風邪を最も恐れるのに全く気にもしないで普通に風邪をひいて普通に治るっていうのも凄いですよねと先生は笑います。確かにそうですね、医者へ飛んでいくこともなく薬も飲まず風邪気味だと言いながらせいぜい早寝をするぐらいです。
春先に風邪をひいたときに絶食を2日で切り上げて失敗しましたが今度風邪をひいたら絶食を三日やるつもりです。3日で風邪を克服できると自信を体から学びました。
そうはいっても、だんだんスタミナも少なくなり生活に支障をきたすことも多くなってきたように思います。一服しながらいろいろなことをやるのですが一服の時間が増えてきました。
何か手立てを考えないといけないと思い、打つ手を色々探してみました。
窮余の一策というやつです。
私の命綱は酸素水ですので、これを飲むときに「肺をもと通りに治してくれてありがとう」と言ってから飲むことにしました。
これをやりはじめたついでに、口に入れるもの全部にありがとうを言うことにしました。
「きれいな血となり肉となってくれてありがとう」といって食べることにしました。
これで食べたものが皮下脂肪にならないはずです。(笑)

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