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老いてなお

映画音楽Music movies & Memories 

2016年05月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は「映画バカの会」の若い人達が昔のレコードを聴きたいと我が家へやって来た。
  
古いプレイヤーを引っ張り出しターテーブルのホコリを払いSP,EP,LP,ソノシートなどの レコードをかけ始めた。
  
コーヒーメーカーが香りを運んで来たので、何曲か聴いた後はコーヒータイム。

若い彼等(30〜50代?)はソノシートには興味しんしん。
  
さ〜て、切っても切れない映画と音楽、‘60年代の映画の中から懐かしく、印象に残ってる幾つかを選んで彼等に聴いてもらった。
  
勿論、会で上映し彼等と共に観賞した映画の音楽ばかり。
「太陽がいっぱい」「荒野の七人」
「男と女」「個人教授」
「卒業」サイモン&ガーフアンクル、
「テイフアニーで朝食を」
(ムーン・リバー)
「「華麗なる賭け」(風のささやき)
「シェルブールの雨傘」
「明日に向かって撃て」
(雨にぬれても)など。

また、
‘15年度 映画音楽ランキングをみたら、
意外や意外!古い映画音楽が多く選ばれてたのには驚かされた。

1、 太陽がいっぱい 
2 きみに読む物語 
3、フォレスト・ガンプ    
4 エデンの東 
5、ライムライト       
6、ある愛の詩
7、シェルブールの雨傘   
8、ひまわり
9、 慕情          
10、昼下りの情事
       
写真は二枚しか表示出来ないので迷った
結果が.................



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映画

トラ。さん

こんにちは。

「きみに読む物語」以外は見ています。
「きみに読む物語」は、音楽も知らないので、一度聞いてみたいと思います

2016/05/08 14:33:33

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