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映画が一番!
レイダース 失われたアーク
2016年05月03日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は
「レイダース 失われたアーク≪聖櫃≫/
RAIDERS OF THE LOST ARK」。
BSプレミアムで2016年5月3日(火)21:00〜放送。
ハリソン・フォードのアドベンチャー映画。
『インディ・ジョーンズ シリーズ』の第1作。
”子供の頃に胸をときめかせて観たような、
冒険活劇映画を作りたい”と、本作は
ハワイで休暇を楽しむルーカスとスピルバーグの
会話がきっかけで生まれ、
この二人が初めてタッグを組んだ作品。
アカデミー特殊視覚効果賞など5部門を受賞。
「レイダース」の”raider"とは、
"侵入者すなわち盗賊”のこと。
「失われたアーク」の”アーク”とは、旧約聖書によれば
神がヘブライ人の指導者モーゼに作らせた、
長さ約112cm、幅と高さが妬く67cm純金で覆われた箱で
「十戒」の書かれた石板を納めた「聖櫃」のことであり、
ユダヤの秘宝の一つ。
本作では、オカルト趣味があったというヒトラーが
アークを捜すという、虚実を交えた設定が面白い。
と、言う前置きはさておいて、ストーリーは、
時代は1936年。
プリンストン大学の教授で考古学者の
インディアナ・ジョーンズ教授・
(通称インディ/ハリソン・フォード)は、
愛用のハットと鞭を手にして秘境や遺跡を探検する冒険家。
世界中の宝物を探し回る凄腕のトレジャーハンター。
そんな中、ナチス・ドイツがタニスの遺跡を発見して
聖櫃(アーク)の発掘との情報がインディの下に入る。
政府は彼にナチスより先に聖櫃を手に入れろとの命令する。
”私は魔力とか迷信は信じない。歴史上の重要遺物を
捜すだけの事さ”と、
インディは彼の恩師であるアブナーの日記を手がかりに、
ネパール・ヒマラヤ山脈奥地のアブナーの娘であり、
かつてインディの恋人でもあった
マリオン(カレン・アレン)が営む酒場を訪れるが、
既にアブナーは死亡していた。
この酒場をゲシュタポが襲って来るが、
何とか、切り抜けて杖飾りを手にした
マリオンとインディは共にエジプトへと向かう。
そのエジプトではナチスの襲撃と古代遺跡の謎が
待ち受けていた。
アクション場面が次から次へと続くので
”ジェットコースター映画”と
言われるだけのことはありますね。
洞窟やアークが眠る遺跡のシーンでは、
総勢200人を越える美術班が、
スタジオ内に巨大で精巧なセットを作り上げて
撮影しただけにリアリティありますね。
CGに頼らない撮影も素晴らしい。
神殿の中に本物の6,000匹の蛇が
うじゃうじゃいるシーンは、気持ち悪いけど
好きな場面?です。
1981年(昭和56年)制作。
P.S
BSプレミアムで今日の13:00〜、
SF映画の「フィフス・エレメント」が放映されます。
ブルース・ウィリスとミラ・ジョヴォヴィッチ出演。
ジョヴォヴィッチのデビュー作です。
SFファンは楽しめる映画ですよ。
BS日テレでは「スター・ウォーズ エピソード4」も
あるので、観るのにいそがしいです。
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今晩は〜!
SOYOKAZEさん、
ヘビは怖いですね。
目だけ見れば、優しい目をしていますが、
あのヌルヌル感と進み方が、
生理的に受け入れないですね。
ラストシーンで木箱に聖櫃を収めて保管とは
おいおい、それはないだろうと思ったことでした。
YUHUA38さん、
そうですね、昔は英語の勉強で
1回目はストーリーを覚えて、
2回目は耳に集中してと2回は見ていました。
座席が硬かったので尻が痛かったですけど。
中国語のタイトルは「第五元素」でしたか、
香港だと広東語ですね。
字幕は繁体字でしょうか、北京語ではないでしょう。
2016/05/04 21:16:11
おはようございます♪
レイダース、映画館で何度も見た作品です。
当時は入れ替え制でない映画館が多く、朝イチで行って、1000円くらいで4回見れました。
フィフスエレメントは、香港留学中に現地で見(字幕が中国語…(^^ゞ)、その後帰国した日本でまた見ました。
中国語で「第五元素」てタイトルだったの覚えてます。
SW EP4も、見ないといかんですね〜(^^ゞ
2016/05/03 09:55:18
冒険探検もの
中学生の頃は、冒険探検ものに夢中になりました。
怖いけれど、とってもワクワクする世界です。
私は爬虫類には弱くないので、アナコンダも観られました。
でも、実際に遭遇はしたくはありません。^^;
インディージョーンズシリーズは面白かったです。
2016/05/03 09:18:54