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なぜ新しい靴を家の中で履いて玄関へ降りてはいけないのか? 

2016年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

なぜ新しい靴を家の中で履いて玄関へ降りてはいけないのか?日本で家の中に入る時は靴を脱ぎます。したがって、靴を履いたまま家の中から玄関に降りるという概念がありません。ところが、唯一の例外があります。それは葬式の出棺の時です。親近者が棺桶を家の中から出すときに、靴を履いて行う風習がまだ残っています。靴を脱いで行うこともありますが、棺桶を手に持ちながら靴を履くのは難しいですし、万が一にも棺桶を落としたら一大事ですから、そのときだけは家の中に靴を履いたまま上がり、そして玄関に降りることが認められています。そうしたことから、靴を履いたまま玄関に降りることはイコール葬式があるとみなされて、縁起が悪いこととされています。・・・・・・・・・・・・・・同じようなことで、新品の靴を夜におろさない・・・ということもよく言われます。昔から新しいものはまず神様に供えることが常識で、夜に新しい物を使うとバチがあたる、という考えがあります。どうしても新しい物をおろすときは、一部を少し汚してからにすると良いとされています。また、履物は古くは草履(ぞうり)であり、夜に草履を履くのは死人の旅立ちだけなので、そういう意味でも縁起が悪いという説もあります。いずれにしても、昔からのそうした風習を大切にする心は忘れてはいけないと思います。 私の著書 全10冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円4月21日発刊! ↓     ↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/ ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円

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