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たゆたえど、沈まず

鼻呼吸2ヶ月経ちました 

2016年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

鼻呼吸をはじめて2ヶ月になりました。口にテープを貼って寝ます。昼寝をするときもできるだけテープを貼って寝るようにしています。朝起きたらテープが取れているときもありますが、2ヶ月で3回か4回です。眠っているときはほとんど鼻呼吸です。
鼻呼吸を始めてから睡眠の質が激変したと感じます。起きた時に本当に深い眠りから覚めたという感じがして無理に起きなるということが一切なくなりました。ぐっすり寝てパッと起きる感じです。体のバッテリーの充電も体のメンテナンスも完璧に終了という感じです。
夜中に無意識にテープを剥がした時は必ず夢を見ることに気づきました。
口呼吸では明らかに眠りの質が浅いと感じます。そして口の中が乾いていたり喉が渇いています。
鼻呼吸は十分に体の疲労回復とメンテナンスをしているように思います。
寝て起きたら熱が下がっていたということは、体の修復が眠りによってされたことを意味します。
2ヶ月やってみて眠りというのはとても大切な体のメンテナンス手段だということを感じます。
現代人は眠りが短時間です。そして眠りが短時間でも質でカバーできるという見方が多いようですが、質も量も大事だと思います。短時間というのを質でカバーすることは限界があるように思います。やっぱり、十分な時間をぐっすり眠ることが体の修復、メンテナンスには必要と思います。質の良い眠りのために枕やシートやベッドが売られていますし、良い睡眠のための本もあるようで眠りで苦労しておられる方が多いですが、私はいとも簡単に良質な睡眠を手に入れることができました。
私の真似をして2ヶ月前から口にテープを貼って寝ている65歳の女性がいますが、やはり眠りが深くなり、夜中にトイレに起きることがなくなりぐっすり朝まで眠れると喜んでいます。彼女は喘息もちですが色々私の真似ををしているうちに喘息がなくなったようです。
食と睡眠のコントロールの仕方が分かってきて、あとは日中の過ごし方ですが、その中心は動く事、いかに動くか、その中心は筋トレです。
ダイちゃんさんが筋トレ三昧の生活で成果を上げておられていますが彼に比べると私のトレーニングなんて足元にも及びません。朝晩2回加圧トレーニングに通わないといけないくらいですが、それは不可能ですのでもっと体を動かす時間を大幅に増やさねばと思います。
体を動かす習慣とメニューを決めれたらもうやることはないだろうと思います。
寝て起きて楽しく大笑いして過ごせば私のCOPDにたいしての養生は最善だろうと思います。

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