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テストの点数を低めに言って周りを油断させる人・・・ 

2016年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テストの点数を低めに言って周りを油断させる人・・・中高生の頃、テスト終了後に友達から「どれくらいできた?」と聞かれて・・・「難しくて全然ダメだった、きっとヒドイ点数だよ〜」と予防線を張って答える人は多かったように思います。そして、そういう人ほど実際には90点とかとったりします。 予防線というのは、本当は90点取れそうなのだけどもしも予想外に点数が低かったら恥ずかしいし、責められたりするのがイヤなのであらかじめ少なめに言うことで自分で自分を守ろうとすることです。70点と言っていたのが実際には80点だとすれば、褒められることはあっても叱られたり失望させることはないので、とにかく少なめに言って相手を油断?させるわけです。予想を少なめに言っておけば、仮に本当に点数が低くても傷つく度合いが少なくて済みます。ある意味では、ショックを軽減させる自助努力の一つとも言えます。でも、やっぱり未来を恐れるがゆえに自分で自分のレベルを下げるような言動をするのはあまり良くないと思います。私は、どちらかというと自分の正直な予想をして、それが外れたときになぜ予想が外れたのか確認する派でした。低めの点数を言っておいて、実際には高得点をとる・・・という人は「正直者ではない=ウソつき?/物事を適確にとらえることができない人」というレッテルを貼られても文句は言えないと思います。真摯でないかも?誠実でないかも?・・・ということです。未来や結果を恐れてはいけないですね。常に謙虚に、現実をありのままに見る姿勢が大切で、そこから将来への成長が始まると思います。 私の著書 全9冊(もうすぐ10冊) ↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円4月21日まもなく発刊!

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