風を奏でて

想像にお任せ 

2016年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は珍しく 自分のフロアでの作業だった
でも 暇のようで
ほとんどの人が お手伝いに出ていて
ほんの数人での作業だったんだけど

面倒な人たちばかりの中での作業は
仕事よりも 別のことで疲れました

だって 色々知りたがりの人なんだもん

何気ない会話から
年齢だの干支だの
前にも話したじゃないかって云う
そんな 話から入って
彼氏 いるのかって聞いてきた

ご想像にお任せします
そう 答えたら
食いついてきて

え?いるんだね!
いくつの人? 50?

展開早いなと思いながらも
ん?じゃあそれで…
って適当に交わしていたら

私は何も云ってないのに
昨日は 夜ご飯はカレーを作って
彼氏が家に来るって事になっていた

カレーの話も
うちの職場は 金曜は無料でカレーが食べられるというサービスがあって
私も 何回か食べたけど
そんなに美味しいわけでもなく
いつもお弁当持参してるから
つい 持って行っていっちゃうから
ま いいやぁ的な感じで
頼まなかったんだけどさ

この話だって どういうわけか
私は1度しか 食べていないということになってるし
とにかく なんでもいいから情報がほしくてたまらないような人たち

そんな話から
家でカレー食べるの?とか
今日の夕ご飯は?
とか そんな話から
夕ご飯が カレーになり
そこに 彼氏が来るって事になっていったの

ほんと 怖いですねぇ
でも いないところで
私に彼氏がいるか いないかを話していたんだろうね
彼女たちなりの予想で
多分 いるんじゃないか
いるとしたら 年上なんじゃないかって…

でなきゃ 50とゆー年齢が すぐに出てこないだろうし
だけどさぁ 色々と勝手に話が進んでいくから
私の方が驚きだよ

例え 彼氏がいたとしても
年下かもしれないし
家に来るってのも 限定されてるし
相手の家に行くことは ないみたいだね

私は 一言も
彼氏がいる なんて云ってないのに…

リーダーまでもが
どこで知り合ったのか教えてよって云ってくるし

いや こっちが知りたいですわ

「ご想像にお任せします」
って云ったけど
完全に お任せされちゃいました

月曜からは 私...

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