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円高(3年で1ドル85円、5年で60円?) 

2016年04月12日 外部ブログ記事
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東京オリンピック20年には、1ドル60円台?

政権は、米国が納得する形で円安に移行させせれば、株価は反転するかも?
景気低迷・デフレ継続・株式市場の混乱への政権の結果責任は?
低迷する株価が、政権の退陣を求めているようにみえる?
投資は、自己判断、自己責任。自己満足で
ヤフーニュース(東洋経済オンライン )記事参考&引用




ドル円チャート(みんなの株チャートより引用)

円高が止まる気配はない
ドル円相場は、日本サイドに水準の決定権はない。
通貨安を目的とした為替介入は、国として出来ない暗黙の合意がなされている
米国が、ドル安にしたいのだから、日本サイドとしては円高を受け入れざるを得ないのが現状
米国は利上げを先送りすることで、ドル安を演出している
昨年12月のドル円の戻り高値は「歴史的転換点」だったのでは?

低迷する株価の意味するもの
3年以内(87円−83円)程度迄ドル円は下げる?、
下落期間5年程度(65円)まで下げる?
東京五輪が開催される頃、ドル円が60円台でもおかしくない?

政権の景気浮揚策
参院選を前に政策期待が高まっているが、首相に残された手はあるか
日本株は、年初から大幅に下げている
ドル円は、110円を割り込み、「円安・株高」の景気浮揚は頓挫しつつある
7月衆参選挙?を前に政策期待が高まっている

日本株、1株当たり利益の急低下が目立つ
日本株は構造上、円高にはきわめて弱い
日経平均株価を構成する企業の多くが輸出を収益源としてる
円高を止めないことには、企業業績の回復がない
1株当たり利益(EPS)急低下も止まらない(EPS1,120円↓)
PER15倍で計算すると日経平均株価の適正レベルである

日銀による緩和策は、いまや円安にはつながらない
マイナス金利の影響もいまだ不明である
日銀の追加緩和への期待が高まっているが、「意味のない期待」であるのかも
政権は、サミット前の財政出動を伴う景気対策、消費増税の先送り、衆院ダブル選挙予定
パッケージで株価を押し上げ狙うが、この材料も、既に株価に織り込み済みであるのでは?

日銀が4月発表した生活意識に関するアンケート
景気は、前回の調査よりも5.2ポイント悪化
敏感に反応し、吉野家は、4年半ぶりに牛丼より50円安い豚丼を復活
「いろいろなものを買い控えしちゃう。もうちょっと我慢しよう」(街の人の意見)
円相場は、1ドル=107円台半ばまで急速に円高が進行
黒田総裁は、相変わらずの強気ですが、個人消費は、息切れが始まっている?

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