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諏訪大社の「御柱祭」 

2016年04月11日 外部ブログ記事
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日本三大奇祭「御柱祭」“奇妙”な祭りなのか?

7年に一度行われる諏訪大社の「御柱(おんばしら)祭」
山から切り出した巨木(御柱)を氏子たちが、人力で境内まで曳(ひ)く祭事
男たちが、巨大な丸太にまたがって急斜面を下りたり、裸で川を渡る
ヤフーニュース(内村氏ジャーナリスト)記事参照&引用








「御柱祭」(ネットより引用)

諏訪大社「御柱祭」とは
「モミの巨木を山から切り出して諏訪大社まで人力で運び、境内の神木にする」という行事
正式名称は「式年造営御柱大祭」という
式年造営とは、一定の年月ごとに神社の社殿を新しく造り替えることです
御柱祭の起源は、建築資材を運ぶ「土木作業」だったものが、やがて神事に変化したのでは?

「諏訪大社」は、諏訪・茅野市に計4ケ所有ります
諏訪と茅野に「上社」があり、諏訪湖畔の下諏訪町に「下社」がある
上社は「本宮」と「前宮」に、下社は「春宮」と「秋宮」に社殿が分かれる
上社本宮・前宮、下社春宮・秋宮の4か所に4本ずつ御柱を立てます
「御柱祭」で曳いてくる巨木は、合計16本必要です

御柱祭」“奇祭”なのか?
巨木を曳く祭りは例がないので、御柱祭は、”奇祭”あたるのかも?
「式年造営」の観点に立てば、材木を曳いてくる根拠と目的ははっきりしている
斜面を利用して「落とす」、最短ルートを選んで「川越し」、運ぶ方法として理にかなっている
ご神木を運ぶという共同作業が、地域住民の『絆』を育んでいる

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