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かをるのワルツ

摩訶不思議な巨大アート 

2016年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



孫たちが出かけた時にいつものようにふたりでサンポートまで散歩

この前、建築中だった瀬戸内芸術祭の作品が出来上がっていた。


台湾のアーチストの作品だという

かなり大がかりで不気味な感じ

こちらは正面なのか裏側なのか?















銅像が立っている。













説明を見ると


◆国境を越えて・海

南方から漂着した植物の種をモチーフに、台湾の流木を使って巨大な「種の船」を作った?。

船の中には太陽光が降り注ぎ、神秘的な空間を演出している=高松港


とあった。

興味をそそられる巨大物体

中に入れるようなので、入ってみた。






















中は薄暗く、入り口にドラがあり

鳴らすと低いドラの音がする。

種の船だから…ドラ























現代アートはなかなか分かり難いが

何だろう〜と興味を持たすことが一つの目的なのかも?

今までの芸術と違うというのがアート作家の主張?


それにしても、考えつかない発想

それが凡人と違うところ


神秘的な空間とあるが

摩訶不思議な空間だった。

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