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兵庫県南部の島

さくら音頭 

2016年04月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

山の中でも白い色が目立つようになった。
桜が花をつけている。

「さくら音頭」と言う歌を昔はよく聞いたものだ。
小唄勝太郎や徳山?が歌っていたのが耳に残っている。
今からいえば、あまり綺麗ではない広場にゴザを敷いて、三味線を弾いて、酒を飲んで大人が歌って、踊っていた。女の人は着物が普通であった。

市丸さんも歌っていた。「パッと咲いた」が出てきて「しゃんと踊れ」と歌っていた。
須磨の桜の中では、朝鮮の方が民族服を着て、抱えるような琴を奏でて、踊ったり歌ったり。

桜の花は人をウキウキさせる。



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