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たゆたえど、沈まず

生活のリズム 

2016年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

新聞配達をやっていると毎朝午前3時に起きねばなりません。10年以上やっているので早起き自体は全く苦にならず習慣になっていますが、この生活に、上向き8時間鼻呼吸という睡眠のやり方を取り入れますと逆算して午後7時に床には入らねばなりません。
午後7時に寝るには6時頃から風呂に入らねばなりません。寝る3時間前までに食事を済ませようとすると午後4時に夕食となります。こういう亭主を持つ主婦は大変で、4時までに買い物と食事の準備をせねばなりません。女房は普通の生活のサイクルですから私と4時間ぐらいずれてしまいます。仕事を持っている女房に4時に夕食の支度は到底無理です。大急ぎで帰宅して風呂の準備がやっとです。こういうサイクルで生活をする前に食事については自分でやることに決めました。
一食を少食にすることついて食事のバランスということを考えると、一食の中でバランスを実現するのはかなり困難なために、私は1週間をトータルで考えるようにしています。毎回の食事に偏りが出ても週の中で補うということをやればいいと考えています。
そして、少食という制限を破るときは昼食で食べるほうが寝るときの体に負担が少ないと思うので心がけています。ときどきバカ食いがしたいですからね。
私の実感としては量よりも一食で空腹の時間を増やしたほうが体調にはいいように思えます。体の負担を減らすために食事の回数を増やして分けて食べるという方法もあるようですが、私には一食が体調に合っているように思います。
一食と言っても朝は女房に付き合ってヨーグルトや果物を食べています。試行錯誤は続きます。
睡眠についてもぐっすり眠ることの大切さみたいなものがわかったように思います。いま起きるのが辛いということが全くありません。ぐっすり寝て爽やかな目覚めです。これが毎日続くのは初体験のことだと思います。寝ている間に1日の疲れのリセットがされることになります。
昨夜は夜中に2度目が覚めましたが、多分前日の活動が静かだったから睡眠が短くても回復が十分だったのだろうと推測しています。日中の活発な動きの度合いによって睡眠時間が左右されるということかもしれません。睡眠についても少しずつ手掛かりがつかめそうです。
体の修復も睡眠中にやっているはずですから肺の修復もやってくれそうな気がします。そこまでいけばCOPDは完治ですね。手探りしながら解決への道をみつけなければ。
必ず見つかるだろうと楽観しています。

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