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おひつ御膳リポート 

2016年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

炊飯器、おひつ御膳 その後も順調です。夕飯に一合炊いて、二人で食べても一膳残って、翌朝の私のご飯にちょうど良いです。(夫はパン食)
最初あまりにも水の量が多いので、大丈夫かと思いましたが、前の炊飯器より蒸気の出方が多いようです。1合カップ1杯の米に、水が1.45杯で、ちょうど柔らかめに炊けます。

夕食後、残りをお茶碗に移して、釜を洗いますが、ご飯が全くくっつかないので、お湯ですすぐだけです。おしゃもじも全くご飯が付きません。
内蓋を外して洗い、その内側の蒸気が吹き出す部分も外してお湯をかけます。これの取り付け方のコツがまだつかめなくて、上手くはまったかどうかちょっととまどいます。

釜でじかにお米を研いで良いらしいですが、前のお釜も直に研いでも堅牢なコーティングだから大丈夫です、とうたっていたのに、私のいい加減な研ぎ方ですら、たちまちハゲました。
今度ははげて欲しくないから、パンチングザルで研いだら、お米がもってしまいました。目が粗すぎるのですね。
適当な笊が無いので、米とぎ用に金網のザルとボウルをCO-OPに注文しました。
丁寧に使って長持ちさせたいです。


アスレティック大好き。


木があったら登らなきゃね。







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