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モートン病より厄介そう____隣の地区のサロンで二つ語ってきました。 

2016年03月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は未明に目覚めて、右脚がざわざわして眠れなくなりました。
電子毛布は暖かいのに、右脚全体が冷え冷えして、じりじりざわざわ、軽い痺れ。
あらら、こんな広範囲じゃあモートン病じゃあないわ?お尻までだから、これは腰椎の故障に由来しているかも?

タイミングよく、今日は整形外科を受診する日だったから、病院にもたもた歩いて行きました。
左足は酷く痛い。右は痺れかけてる。でも歩いちゃいました。
整形外科の新しい先生、説明が丁寧。2年前のMRIやCTを見ながら詳しく説明して下さいました。

「脊柱管狭窄がかなり酷いからです。痺れを和らげる薬と血行をよくする薬を出します。
左膝の、今一番痛いところは、半月板では無く、ひざ関節症の方の痛みです、O脚だから。
O脚用の足底板を作りましょう。リハビリもやりましょうよ」
「リハビリの先生が辞めてから受けられていないのですが?」
「新しい先生がやっていますから」と言われてびっくり。副院長先生、それを私に言うの忘れていたんですね、忙しすぎるから。

で、早速リハビリ室へ。以前の倍も広い。先生が1人でてんてこ舞いなのは同じですが、流儀が全く違います。
干渉波というデンキは同じ物ですが、マッサージのやり方はまったく違って、姿勢を治すことに最重点を置いています。みんなに正しい姿勢で鏡の前で歩行訓練をさせています。
体で正しい姿勢を覚え込まないと、膝も腰も治らないからとのことです。
この先生も説明が詳しくて有難いです。

なるべく毎日受けるようにと言われ、明日も午後から出向きます。これでは三輪車が来ても、体育館に行く暇はありませんね。

11日午後には足底板の型取りに技術者の方が病院ま来てくれます。その後リハビリも受けましょう。



薬局の待ち時間に、食事をして、買い物して、歩いて帰ったら1時半。薬を飲んですぐ、隣の地区のサロンへ。

先月の語りの会に来て下さった方々から、喜んでいただけました。
あの日の十人の語りは、方々でお褒め頂きました。

今日はくたびれてるので、語るだけで帰りますと言いながら、山の背くらべと、二人になった孫を語ってからもしばらく雑談。それから仕方なしに八百屋さんへ。脚が痛かった〜






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