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選択の自由を得るために努力を・・・ 

2016年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

選択の自由を得るために努力を・・・選択の自由があることは良いことなのですが、その反面、選択をすることが面倒なときや難しいときもあります。人は損得を計算したりいろんなことを基準に考えたりしてしまうので、選択肢がありすぎるのもまたかえって不自由となりかねません。 そんな自分で選ぶことが面倒なときは、いっそ誰かに決めてもらうとラクです。 「これにしなさい」と決めてもらうと考える手間が省けます。ただし、自己責任に変わりはありません。また、最初から選択肢が一つしかない状態でも選択は容易となります。たとえば、映画館に行って座席がたくさん空いているときは選択肢がたくさんあるときです。残席があと一席だけ・・・というときは選択のしようがありません。電車やバスに乗ったときも同様です。飛行機などは、最初から選択の余地がない感じで、航空会社の人に決められてしまいますから、残念ではありますがある意味ではラクでもあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優秀な経営者・リーダーというのは幅広い選択眼を持っています。ときには他人が驚くような奇想天外の発想をすることもありますし、普段から他者が見ないような視点で物事をとらえるクセがついています。そうした自由に発想し、複眼的に物事をとらえる習慣は一朝一夕で身に付くものではないですから、やはり若い頃から(子どものころから?)の訓練の賜物だと思います。選択肢がありすぎるのも困ってしまう場合があるものの、やはり原則としては自分で選択ができる状況にあることが大切だと思います。そのうえで「選択をしない(→他人に委ねる)」という選択(=ラクをする)も可能になるわけです。思考トレーニングを兼ねて選択肢を増やしていく努力は、一時的には苦労を伴いますがやがてその苦労も「苦」にはならなくなっていくところが成長の醍醐味 ですね。基本としては 「選択肢を増やす」努力をすることがビジネスマンには大切なことだと思います。

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