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おまえ自身の人生を生きたのか?/ユダヤの格言 

2016年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

おまえ自身の人生を生きたのか?/ユダヤの格言今日は建国記念の日です。日本は2月11日(毎年固定日)がその日ですが、現代イスラエルにおいてはユダヤ暦のイヤール5日にあたる日(毎年変動する)がその日として祝日になっているそうです。面白いというか、ところ変われば品変わる・・・ですね。そんなユダヤの格言に、人生の最後に自問すべき命題として「お前はおまえ自身の人生を生きたのか?」という言葉があります。背景にある意味はこうです。「私や私より上の世代(老世代)はそのうちいなくなるか、力を急速に失っていく。いい時代を生きてきた上の世代は、いざというときに意外と役にたたないはずだ。あわてることはない、若者よ。この不遇と閉塞の中で、せいぜい苦しみ、失敗し、心と体を鍛えておけ。早晩、君たちの時代はやってくる。そのとき、そうやって培った能力・スキルが必ず生きるはずだ」盛者必衰、入れ替わり必至・・・ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本は島国で外敵の侵入を古くから凌いできた経緯がありますが、ヨーロッパなどの大陸では国同士が陸地続きのため、常に他国の侵略危機感をもって建国・為政されてきています。そうした歴史背景の中で、国を失ったり、追われたり、逃げたりせざるを得なかった人々の苦しみは私たち日本人には計り知れないものがあると思います。自分の人生を生きる・・・これはどこの国の人にとっても万国共通に大切な命題であり、いつも心のどこかに置いておくべきことだと思います。

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