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たゆたえど、沈まず

ようやく復活です 

2016年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一週間かかりましたがようやく復活できたようです。自分が予定していたより若干長くかかりました。
最初に発熱した時に2日間絶食をやったのですが、二日目の夜、熱が37度前半まで落ちてきたのでもう峠は過ぎたと思い絶食を切り上げ夕食を食べてしまったのが悪かったようで翌日からまた熱がぶりかえしてしまいました。
3日間絶食すれば完璧に治ったように思うのですが、後の祭りでした。次回風邪をひいた時は3日間絶食して治してみようと思っています。
今回の風邪がインフルエンザだったのかただの風邪だったのか不明ですが、いつものように薬も飲まず医者にもいかず治してしまいました。
今回はこじらせて増悪になることは決して無いという確信がありました。
それは、肺機能が上り坂だという実感がありましたから増悪にならないと思いました。
肺機能が下り坂のところへ風邪を引けば増悪に追い打ちをかけます。決してそうはならないと思っていました。ただ少々油断したなと反省します。
昨年まではR−1ヨーグルトのジェネリックを作って毎日大量に食べていましたが。今年はそれをやりませんでした。 今回の風邪はインフルエンザだったとしたら私の完全な不注意です。
薬も注射もいつものように全く頼りませんでしたが、酸素水だけは欠かしませんでした。
一週間の間38度台の熱が続いても食欲が落ちず酸素濃度もそれほど下がらなかったので今回の風邪は体へのダメージはほとんどなかったと思います。
あとは生活のリズムを取り戻してよく動くいつもの茂作にもどるように努力すればいいと思います。
思い起こせば、大きな風邪を引くたびに、増悪と肺炎を恐れて早めに呼吸器科を訪ねて点滴を打ってもらいましたが、今年は身体機能が著しく上がったので医者も薬も頼らなくても大丈夫と判断しました。
皆さんは風邪をどう思っておられるか不明ですが、私は風邪薬を発明したらノーベル賞だと言われてきたころと日進月歩の医学の進歩にもかかわらず今でも風邪は薬で治らないものだと思っています。だから肺炎と増悪だけ気をつければと思っていましたが、身体機能が上がっているのでこのまま体が丈夫になり続ければ肺炎も増悪とも縁が遠くなるだろうと思っています。


今回寝ている間に面白いサイトを見つけました。
蓼食う虫の記というサイトです。
http://tadekuu-mushi.jugem.jp/?cid=16


アメリカには『ドクターズルール425 医師の心得』なる良心的なテキストがあるそうです。アメリカ人の医師のバイブルで誰もが読んでいるようですが、調べていくうちに日本人医師もほとんどの意思が読んでいると聞いて愕然としました。
ルールを守って応用するどころか全く無視して金儲けに走っているとしか思えません。
日本の医療の世界では異端になるようですが、正しい正論だと思います。
参考にしてください。

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