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日本発「フィンテック財布」が難民救助 

2016年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



難民に日本発「フィンテック財布」を

ネットカフェ難民向けに、日本のキズナジャパンが作成した、労務管理ソフトです
ドイツ国等へきた、本物の難民を救う[福意」になろうとしています
ドイツの首脳は、難民問題について「受け入れは正しいが計画性を欠いた」と反省しています
東欧では「国境で追い返せ」と排外主義が強まって欧州連合の理想は風前の灯です
FACTA2月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)










「フィンテック財布」(ネット、キズナジャパン社HPより引用)

労務管理ソフトの「キズナジャパン」とは?
勤怠、勤務シフトから給与振り込みまでワンストップの労務管理ソフト(商標DAIM)です
日払い派遣の身になって、キズナの創業者、高崎氏が開発したソフトです
タイムレコーダー依存ではなく日払い派遣の身になったソフトは、430社、18万人をカバーしている

米国でもデビットカードさえ持てないヒスパニック系が4千万人もいます
難民も同様に、口座等を持っておりません
難民は、口座の代わりに携帯電話を使い、労務管理ソフトと組み合わせるフィンテックを利用します
給与を担保に買い物をし、給与から代金をまとめて引き落とすシステムです

携帯電話を「フィンテック財布」にする
給与分相当しか買えないので、焦げ付きが生じない
難民キャンプの若者がイスラム国(IS)の聖戦士にスカウトされたとしても、行動の異変で早期につかめる
ネットを駆使し、治安の死角も消えて、社会融合にも有効です
ソフトの利用は、難民をただ追い返すよりましなのではないか?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





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