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日経平均は「二番底」を探る展開? 

2016年02月06日 外部ブログ記事
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黒田バズーカ3の成否を占う国内景気指標が発表されます

日銀は「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入へ動きました
円安・金利低下効果はあっても、その分設備投資資金に向かうか、海外景気の好転が伴わなければ、無駄玉に?
国内景気を把握するための経済指標が、2月中旬に発表されます
日経平均は「二番底」を探る展開になりそうです
投資は自己判断、自己責任、自己納得で
ヤフーニュース記事参考&引用








二番底(ネットより引用)

マイナス成長転落のリスク?
足踏み状態を続けているとみられる景気だが、下振れリスクが表面化するおそれがあるのでは?
10−12月GDP(6割↑が個人消費)が再びマイナス成長となる不安だ
労働者全体でみた場合、1人当たり賃金はほとんど横ばい
人手不足のため雇用者数は年率2%超の勢いで伸びている
雇用者所得の総額も前年比2%以上のペースで増加しているが、消費者の節約志向が続いている
消費低迷のもう1つの原因は、円安で食品価格などが上昇している点です

国内設備投資は牽引役になれるか? 
世界的な株式市場の動揺は、海外景気へ悪影響を及ぼすおそれがある
海外景気の悪化は、輸出の動きにも表れ、輸出の落ち込みは、日本の景気の足を引っ張る

景気の下支え役が期待されている設備投資
企業は、長期的に需要が先細りになるとみられる国内の増産投資は消極的で、海外での投資に注力している
工作機械関連は、中国向け受注が落ち込み、在庫調整の最中です
建設受注が好調なゼネコン、受注や生産が拡大している半導体製造装置や機械工具などのメーカーに注目
消費税率引き上げの再延期で、衆参同時選挙に臨むというシナリオでは、ゼネコン

日経平均は「二番底」を探る展開?
マイナス金利導入を受けて、住宅ローン金利の引き下げや定期預金金利の引き下げ等の動きが出ています
投資に抵抗感のある人の財布のひもがきつくなってしまう懸念

株価チャートから
日経平均のリバウンドは1万8500円プラスマイナス150円あたりの水準?
仮に1万6017円で底を打ったとしても、二番底を形成する確率が高そうです
欲張らずに保有銘柄の売却を進めるのも一案では?
チャートをみるかぎり、WTI先物は、長期的なトレンドで底入れを確認出来ません
WTI先物も、二番底があってもおかしくはないのでは?

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