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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

昨日の夕刊「スポーツの杜」から・・ 

2016年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いよいよベガルタ戦士も2日に鹿児島一次キャンプを終了し、二次キャンプの延岡に移動し夜には、毎年行われるレセプションが(いこいさんのブログにYouTubeあり)・・昨日は初めてのオフだったが、選手らはリフレッシュ出来たかなぁ・・2008年2月に一度だけキャンプツアーで延岡に行った時のことが、昨日のことのように思い出されますが、あれからすでに9年・・あの年は平瀬アンバサダーが入団した年でしたし、オカやんもいましたっけ・・そして僅かな時間に「高千穂峡」を案内していただいたが、オフには選手らも訪れていたようで昨日行った選手もいたかなぁ 夕刊の「スポーツの杜」で楽天と、ベガルタが取り上げられていました 私のようにサッカーが良く知らない者じゃなく、サッカーなどに詳しい「板垣晴朗氏」の「新チーム、ここに注目」と言うことで・・最初に昨季について述べられていますが、そうねぇ・・多くの主力選手がチームを去って、入れ替わった選手がフイットするがキャンプじゃ十分でなかっただろうし、土台固めも大変だったナベ監督 1ndこそ7位通過だったが後半戦は、正直「残留できるのか・・?」と私たちも不安が大きかったから・・ただしと・・ナベ監督はそれまでより高い位置でボールを奪って攻撃に切り替えるなど、チームの戦い方をより攻撃的に、より柔軟にするための努力を、勝ち点を取るための努力と並行して進めていた・・とありました そのあたりは私などには良く分からない部分で・・そして最後の公式戦となった天皇杯準々決勝・柏レイソル戦を前にした準備期間に、次のシーズンに向けた新しいトライを、ある程度落とし込むことができたとのことですとある 板垣さんから見てサイドの攻撃の組み立てや、中央でテンポを変えるためのボール保持など、一本調子にならないための手段を試みていたと見たが、新しいシーズンに反映されるでしょうか・・と 今季もルーキー5人と移籍加入の4人が入団ですからね 新加入選手を加えた中でも、昨季より相手に脅威となるように実践できるか。 昨季より守備を安定させ、より攻撃手段を増やせるか。 その上積みが何かと言うところが、昨季のベースを引き継ぐ今季の注目点と言えそうです。 注目したいのは・・上積みは中央のエリアで、誰が出ても昨季より攻守の迫力を増すことが出来るかと言うこと。 特に中心の守備的ポジションには、新人を含めてタイプの違う面々が多く加わり、激しく守り・・鋭く攻めに出る。 チーム全体を後方から押し上げる役割を果たす者として、誰が先発出場を勝ち取るか注目していますってことです 今後のキャンプで見られるでしょうか・・気になりますねぇ ブログランキングに参加中ですのでが、最近低迷しています。よろしくお願い致します〜! いつも応援ありがとうございます

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