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たゆたえど、沈まず

ホント、元気そのもの! 

2016年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

天気予報によれば当地方は今朝の3時ごろから6時頃まで雪マークで気温〇度で積雪の恐れがあるとの予報であった。
新聞の到着時刻が20分早くなり雪に備えた。配達に出発して5分ほどで雪が降り出したちまち大雪となった。
どんどん降り方が激しくなり帰店する頃は前がほとんど見えないほど大雪となり5センチ以上積もったと思う。
若い人たちは走って配達するので帰店が早かったが私は走れないので遅い。が元気である。
ホント、元気なのだ。雪がどんどん積もるので気が急いて息を弾ませながら配る。しかし息切れでギブアップにならないからノンストップで終わることができた。
終わってみれば完全に雪だるま状態なのに元気なんだなこれが
思わず「いやぁー元気になったなぁ」と店の中で叫んだ。これはもう病人ではない病人のかけらもない。完全に病気を忘れて生きている。気にならないのだ。
気圧も湿度も何も影響を感じない。元気そのものだ。
私はCOPDという病気であることが人生の通過点に見えてきた。近い将来完全にこの病気から自由になる。今でも自由だが完全に治るとの確信がだんだん強くなる。
私がいろいろ情報を集めいろいろ試し一つづつ検証しながら生きている現状に医学は追いついていないのだ。医学は一つづつ検証証明しなければ前に進めないからどんどん遅れてしまうのだ。私に証明は不要、事実さえあれば証明がなくても大丈夫、事実こそが真実なのだ。
COPDは人生の通過点に、通過した先に何があるか、何をせねばならないか、そろそろ準備が必要だよと神の囁きが聞こえてきたように思う。幸せな男である。

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