熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

高橋英樹さん教えて下さい 

2016年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




毎年クリスマス翌日から可成りの頻度でTVCM出演、業界トップ越後製菓社長さんと思い込みでお願いお尋ねする次第です。
鏡餅、我家では「お飾りさん」米どころ越後だけに各社揃って新潟産が圧倒的に多い中でも高橋英樹さんが出演される越後製菓さんはナンバーワン、その功績は長年時を同じくしての大量のCMには思慮遠望、お正月到来を教えて頂く功労者、本当に良く出来ていますね。7日正月まで神仏にお供えすれば、カビ、ひび割れ等々後始末に困った事はモッタイナイ世代として捨てる、おたき上げ、せず食する事を考えれば硬質プラの容器をどうすれば外せるか教えて頂きたいと思います。
   
以下我が家で苦心して食べている風景を写真でご覧頂き、ご指導を賜りたいと思います。高橋英樹名誉社長様のお目に止まる事を願いコメント欄へ書込みお願い申し上げます。
   
当ブログ怠慢から来訪者も減りましたが毎日50人前後あります。皆様にも業界を代表して良き容器外し方、通常の餅と違って製造上容器に液状状態で流し込む為か半固形で、水餅よりも酷く煮ても焼いても始末の悪い状態ですが鏡開きとして戴いています。 
正直あまり美味しくありませんね。美味しく頂き方もご伝授戴きたいですね。
現在毎年一番小さいお飾りさん3個買います。仏様、大黒様、玄関に飾ります。
 何時も子供時代を思い浮かべ戦前我家は商店街の商人、ウインドウに大きな鏡餅を飾り、仏様、神棚、など幾つかあったが、何時もガチガチひび割れ、カビ、時にはネズミの被害等々、後始末は小生の仕事で金槌で割るしかなかった、割った餅を火鉢に金網乗せ焼く事も仕事で有った事を思出し、親父は黄粉で安倍川、小生は磯巻きと正月の商人の風情でした。今年は鏡餅開きお汁こと磯巻きを正味致しました。一辺に戴くには多すぎますね。

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