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必要なときに必要なこと(もの)が必要なだけ手に入っていればいい 

2016年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

必要なときに必要なこと(もの)が必要なだけ手に入っていればいい海外クルーズでは、船中に約1000人くらいの人がいたので、それはそれは人の行動パターンはさまざまでした。たとえば、船内外をブラブラするとき、私はいつもTシャツに短パン(←基本的に外は30℃弱の気温)で手ぶら、もしくはポーチ一つくらいの軽装でしたが、中には大きなリュック(登山用?)を背負い、その中にパンパンにモノを詰めて歩いている人や、大きな手提げ袋を持って歩いている人などいろんな仕様の方がいらっしゃいました。もちろん、すべて個人の自由です。面白いのは、私にとって暑いと思える気候でも長袖の服を何枚も着ていたり、ダウンジャケットを着ている人もいたりする・・・という光景です。 自分にとっての当り前が、他人にとっては必ずしも当たり前ではない・・・ということに改めて気づかされる瞬間でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は、「必要なときに必要なこと(もの)が必要なだけ手に入っていればいい」・・・という考え方です。「必要でないときにも必要でないこと(もの)が必要以上に手元にあることを求め」たり、「必要がないときにも手元にあり続けることを求める」のは一種の「貪欲」だと思っています。→「貪欲」は三毒の一つで、もっとも忌み嫌うべきモノの一つと言われています(残りの2つは怒りと愚痴)。必要でないもの=不必要なものがあまりにありすぎるのはちょっと厄介です。なぜなら、それらを整理したり整頓するのが大変だからです。要らないもの=不要なもの・・・を手元に集めたり寄せたりすること自体がもしかするとナンセンスなのかもしれません。お金は生きていくうえで必要なものですが、ある量を越えると不必要なものに変わります。 「お金が十二分にあることを求める」のではなく、「お金が必要なときに必要な分だけ手元に集められるような自分であること」を求めるほうがベターだと思います。そうなるためには、やはり日々修行、日々勉強で成長する姿勢が大切ですね。

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