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「大きな夢」と「夢を大きく持つ」の違い 

2016年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「大きな夢」と「夢を大きく持つ」の違い自分のなりたい/ありたい将来像が「夢」ですが、大きな夢を持つほうが良いとか、いやいや実現不可能な夢よりも実現が可能そうなほどほどの夢のほうが良いとか、いろんな意見があります。そうした中、「大きな夢」と「夢を大きく持つ」という言い方があります。どちらもそれぞれ正解なのですが、あえて言うなら「大きな夢」と「夢を大きく持つ」は厳密には概念が異なります。「大きな夢を持つ」のは自分の絶対的な価値観に基づきます。たとえば年収2000万円の自分でありたい・・・などです。一方「大きく夢を持つ」というのは、他者との比較に基づく相対的価値観によります。たとえば、日本一お金を稼いでいる自分でありたい・・・といったものです。「持った夢」をこじんまりとさせないで、「対象世界/比較世界を広げる」という意味です。本来、夢を持つときには「対象世界/比較世界」を持つ必要はありません。 なぜなら、夢と言うのは絶対比較が大切で、相対比較(他人との比較)が大切なわけではない、からです。ただ、どうしても他者との比較の中で「○○になりたい/ありたい」と願うのなら、その対象を大きく広げた方がベターだというのが「夢を大きく持つ」ということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユダヤ人は昔から成功者が多いと言われています。そうした成功するユダヤ人たちは、夢を大きく持つことが普段から習慣化しているとも言われます。二言目には「世界一の○○に・・・」とか「世界で一番の△△に・・・」といつも「世界一」に照準を当てています。それくらいの大きな持ち方をしていると、普段の思考回路や行動パターンも何らかの変化があるのかもしれません。それが大事なのだと思います。 夢を持つと、人はワクワクします。ワクワクすると人生は活き活きとしてきます。それに呼応するかのように、自分の能力や人間力もパワーアップして、それがより成功に近づけてくれるのだと思います。大袈裟な夢の持ち方をしたほうが、良き運、強い運をも引き寄せてくれるのかもしれないですね。

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