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ビジョンは長期的なもの 

2016年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ビジョンは長期的なものビジョンとかゴールというのは、自分が望む未来の理想像です。人がものごころついてから死ぬまでの時間をどのようにして過ごすのか?・・・が、自分の生き様であり自分の生き方となります。それを支えてくれているのがやはりビジョンやゴールと呼ばれる理想の自分像だと思います。大切なのは、ビジョンやゴールは自分を縛り付けるものではなくて、あくまでも「今、自分がどの方向に進むべきか」を教えてくれる一種の基準・標(しるべ)だということです。方向性を定める長期的なビジョンと、目先の行動を決定づける短期的ゴールの両方を持つことが大切だと思います。人は1年でできることを過大に自己評価して、反対に10年でできることをかなり過小評価しがち・・・とも言われます。 半年や1年ではできなくても10年あれば、かなりのことが実現可能です。15年・・・20年あればなおさらです。10年で実現できることを過小評価してはいけないですね。たとえ「今現在」ではやり方や正確な道が見えていなくても、ビジョンを持ち続けてさえすれば、どこかで気づいたり、出会ったり、導いてくれる何かに遭遇したりするものです。不思議なもので、ビジョンやゴールを忘れないで持ち続けていると、何か壁のようなものにぶつかったときなどに新たな突破口が開けてきて「成功」への道がつくれたりするものです。 「成功」の具体的な定義は自分なりに決めて良いと思います。 ビジョンやゴールはいくつあっても構わないでしょうし、変更しても構わないと思います。大切なのは「長期で」描くということにあると思います。

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