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一流の人間は道具にこだわると言われます 

2016年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一流の人間は道具にこだわると言われます「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、それは一流の人間だからこそどんな道具を使ってもそれなりの成果を導き出せるということであって、別に積極的に道具を選ばないことを推奨しているわけではないと思います。実際、昔から一流の人間になりたければ、道具にこだわるのが良い・・・とよく言われています。たとえば、イチローは小学生のとき既に最高級のグラブを買ってもらい、それを大切に手入れして使っていたそうです。将棋の大山名人は、将棋上達のコツを聞かれて「良い将棋盤と駒を買いなさい」と言われたそうです。「道具にこだわる」ということはそのままその対象事に「それだけ情熱を注いでいる」ということに通じます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンも道具にこだわり、その道具を大切にすることが大切です。机、いす、ボールぺン、シャーペン、スーツ、靴、ネクタイ、パソコン、プリンター・・・など、仕事における道具はたくさんあります。すべてにこだわることが難しければ、段階的に一つずつこだわっていくと良いと思います。商売道具を大切にしない人は、大成できません。 たとえば、仕事道具をすぐに壊したり、失くしたり、ボロボロにしたり、汚したりする人というのは得てして仕事がデキない人に多いと思います。大切にすることが大切・・・これは組織の人材活用でも同様です。社員を大切にするということは、上の人間が下の人間をボロボロになるまでこき使うのではなくて、ボロボロにならないように大切に使うことですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「お金」は人生を有意義に暮らすための道具の一つです。 「道具にこだわる」という観点で言えば、「お金にこだわって一流のお金という道具を持ち大切に使いこなすことが大切だ」と言えます。ここで言う一流のお金というのは、偶然手に入れたお金ではなくて、しっかり予定どおりに手に入れた自分の本当のお金という意味です。それを大切に使うということは、無駄遣い、浪費しないということです。そうすることで、自分の人間力がアップして、ハッピーな人生を生きていくことにつながると思います。

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