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真田丸 

2016年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










 
新しい年になると、何かと話題になるNHK大河ドラマ。今年は三谷幸喜脚本の「真田丸」。
戦国時代屈指の人気武将・真田信繁(幸村)の生涯を描くこのドラマだが、群馬県にも大いに関係する人物。嬬恋村から上田市に向かう国道144号線には、いつの間にか「真田街道」の幟が立ち並ぶ。
 
信州の真田家に生まれ、幼少期から青年期を上杉景勝、豊臣秀吉の人質として過ごした信繁は、天下分け目の関ヶ原の戦いで西軍につき、豊臣方と徳川方の最後の闘いとなった「大坂の陣」では、劣勢の豊臣勢のリーダーとして、徳川家康を相手に孤軍奮闘した。
大阪城の弱点を補うべく砦「真田丸」を築いて対抗した。そして、最後は戦場に散ったが、三谷幸喜は、その砦と戦国の荒波に立ち向かう真田一家を一艘の船に例えて、タイトルを「真田丸」としたという。
主演の真田信繁役・堺雅人の演技が見ものだ。
長い間、大河ドラマを見ていないが、これはちょっと興味がある。
 
 

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