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  真夜中に目が覚めて、眠気混じりの、愚痴アンド願望、デス。
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  子ども達の、この地球で輝く生の輝き・・・！　だけど世界では、無垢の赤ちゃんとして生まれ育った筈の権力者が・・・？！
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  今日の午後、久し振りの晴天下、スマホ持って、ウォーキング、平和安寧のご近所を、ウォーキングしました。
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  歌謡曲で一時代を築かれた、八代亜紀さんが、難病で、７３歳の若さで、ご逝去されました。
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  今、天災に多くの方が苦しまれていますが、人類の歴史を学んで、人類も困難を超えて、現代に繋がった、事を学びたいです。

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今昔の子ども模様は、今昔の大人模様？　

2011年01月08日
テーマ：テーマ無し

　　 昨日の続きです。今昔の子ども模様と言っても、結局は、その時代の大人たちが、どう関わった、かと言うことだと思うのです。だから・・・ 　　　 今昔の子ども模様は、　　　　　　　　　　今昔の大人模様？ 　　 昨日の朝１１時頃、まだ雪が降ったりやんだり、そんな時、一人の小太りのオッサンが、スコップ持って、道路両側の歩道を雪かきをしてイル！　道路両側の歩道２００メートルぐらいやっていたかな、汗だくになってやってイル！　時に、よそさんの家の前で「すんませんなー、出しゃばったことをして！」と謝たっりしながら、順に上着を脱ぎだして木にひっかけて、を雪かきをしている！　　　汗だくだく、行き交う自動車も、オッサンの傍を、猛スピードでびしゃびしゃ雪を跳ね上げて走る車あれば、ゆっくりと徐行して走る車もアル！ 　　さまざま、感慨を抱えて、エエ運動ヤ、とも思いながら、メタボ系のオッサンは、雪かき雪かき！ここでクエステイオンQ、メタボ系のオッサン、って、誰でしょう？　答えA・・・実は、私、夢想花、デシタ！　　　自慢話のようにとられたら辛いのやけど、言いたいことは、大人はもっと子どもたちに眼と心を向けよう！　ということなのです。 　　朝、登校時、スクールガードをしている奥さんから、夢想花氏は、雪が積もって子どもらが歩道からつい車道に出たがって危なくて困った。。。。。との話しを聞いていました。 　　早朝に雪かきをしているご家庭の家の前でも、３時間ぐらいでかなり積もってイル、まして、雪かきをしていない家の前の歩道は、こんもり積もって歩きにくい！　・・・そんなこともあって、夢想花氏が、柄にもないことを、シタ、という訳です。確かに、雪の上を、自分の足で、判断で歩いた方が、子どもの生きる力になる、という見方もあり、夢想花も過保護かな？　と悩みつつ、目先の車道へのはみ出し危険は避けなアカン！　　　　　昔と今とでは、交通事情が圧倒的に違う！！そんな、社会・街並みを造って来たのは、私たちお・　と・な！　　　　　・・・そんなことをグダグダ思って、夢想花、１時間ほど雪かき、汗だくだく！ やがて、小学生が三々五々帰って来る。。。。。見ると、雪かきをした歩道の上を歩いて帰って来る！！　 うれチかった！　お帰り、と声かけたら、ただいま、という声・・・てな、朝をシマシタ！　いつもは飲んだくれのオッサンが、たまには自己満足の、ご奉仕をしたという朝。。。。。私たち大人は、もっと、子どもたちに眼と心を向けましょう！！！　というメッセージだけは、一丁前のものを抱きながら・・・ぼわ〜ん？！

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