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たゆたえど、沈まず

茂作流ライフスタイルを 

2015年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

しばらく書かないとそれが習慣になりますね、良い習慣はなかなか身につかないけれど悪い習慣はすぐに身につきます。
1ヶ月の不食の後、2ヶ月が経ちました。基本は1日1食でおおむね快調な毎日ですが、新しい自分に合った食習慣を探していますがなかなか見つかりません。落とし所が見つからないのです。大きな流れとして食べると不調、食べないと快調で、食べるときは夕方がベスト、睡眠不足で不調、十分な睡眠で快調といったところです。
今年の冬は新聞配達は到底無理だろうと思っていましたが、本格的な寒さ到来の中、元気に新聞配達できますし冬だろうが酷暑だろうが何でも来いといった体調です。。
不食直前の体重が63キロ、不食中のボトムが55キロ前後でした。2ヶ月後の現在は57キロ前後です。理想の体重は60キロ,体脂肪率17%と勝手に決めていますが、そこへ持っていくには理論上筋肉をあと3キロ増やさねばなりません。 筋肉だけ3キロ増やすために四苦八苦しています。たいじゅうを増やすのはとても簡単ですが、失った筋肉を増やすのはなかなか難しいです。
日常生活で体重は小さな増減を繰り返してると思いますが、減るときはきんにくで増えるときは皮下脂肪という感じなんでしょう、いつの間にかお腹ポッコリになっています。


私の身近に茂作流ライフスタイルに関心を持っている女性がいます。彼女は65歳、若い頃から喘息と便秘で低体温と冷え性もあり、小太りで痩せるのに苦労しています。
時々私の真似をするのですが続きません。しかし、不食後の私の変化に本気になったようでやれる範囲で頑張るようになりました。二ヶ月ぐらいの本気生活で体温が一度上がり便秘がなくなり毎朝便意があってするすると便が出るようになり大喜びです。
何十年も便秘の薬が手放せなかったそうです。
私は密かに彼女の喘息は自然に治るだろうと確信しています。
東洋医学の世界では肺と腸は密接な関係があるとされています。彼女は腸が良くなり快便になったので次は喘息にいい影響が出てくるはずです。私はCOPDになり、西洋医学では手も足も出ないと分かった時に東洋医学に目を向けました。呼吸筋を鍛えることに専念し、あとは腸のコンディションを整えることに全力を上げてきました。不食はその典型的な手段だったと思います。
肺と腸は密接に関係があるという東洋医学の見方は正しいというか的を得ていると思います。私は身をもって実感しその成果をゲットしていると思います。

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