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ヤンマーが養殖カキ 

2015年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 午後、メールをチェックしていると、問い合わせに対する返信が
来ていた。3日に問い合わせていたもので、忘れかけていたよ。

  カード再発行の手続き

 クレジットカードが変形しており、再発行の手続きを問い合わせ
ていた。返信が5日もかかるとはね。

 返信が遅れた上、再発行の手続きはメールで回答できないと。コ
ールセンターに電話してくださいということだ。しかも有料電話。

 電話がつながりにくい場合は、メールで電話番号と電話に出やす
い時間帯をお知らせくださいと。コールセンターから電話するそう。

  このままでもいいが

 カードでお金を借りることはなく、ほとんどネットで買い物した
代金の支払いに使っている。私としてはこのままでもいいのだが…。

 ただマックスバリュでのレジで、5%割引の場合、カードが読み
取り不能になる。レジ係は5%割引のボタンを押して対応。

 レジ係からカードの交換を勧められていた。なんか狒蠎蠹垤膈
なのに面倒くさい。とりあえず電話番号をメールで送っておいた。

  農機メーカーが?

 ネット検索していると「ヤンマーが養殖カキ出荷」という記事。
えっ? ヤンマーって農機メーカーじゃないの?

 確かにそのヤンマーでした。大分県漁協などと協力し、自社ブラ
ンドの養殖カキの出荷を今月から始めたという。

  生育期間を短縮

 独自技術で生育期間を縮めたとも。養殖場所の同県国東市にちな
んで「くにさきOYSTER」というブランド名も。

 高品質な生食用の殻付きカキで、今年度に60万個を出荷し、中
期的に年間数100万個の生産を目指すとしている。

  将来は輸出も

 国東市のふるさと納税の返礼品として出荷。今後はスーパーや飲
食店向けにも出すという。将来的には海外への輸出も想定。

 ヤンマーの独自技術とは、稚貝の段階で食べるプランクトンを十
分に与えられるように工夫。

  一貫生産で安定出荷を

 これまで1年半から2年かかった養殖期間を、1年ほどに短縮で
きる。さらに卵から成貝までの一貫生産で、安定した出荷を目指す。

 同社は国東市で元々ボートを生産。野菜生産にもすでに取り組み、
1980年代後半から養殖技術も研究してきたという。

 農家減少などで農機販売は減る傾向だが、優れた技術のある企業
は、こういうこともできるんですね。素晴らしい技術に拍手。

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