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年賀状 

2011年01月04日 外部ブログ記事
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<div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61542752_0?1294150071" alt="イメージ 1" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
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<div>私は、ここに来て年賀状を書かなくなった。以前はビジネスのこともあって約500枚もの年賀状を出していた。ビジネスとなれば、ほんの少しでもチャンスがあればと考えていたことを思い出す。しかし、その効果と言われれば疑問符を打たざるを得ない。</div>
<div> </div>
<div>年賀とは、元来高年の寿を祝う言葉。古稀、還暦、喜寿などの祝いをいったものであるが、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとなっている。</div>
<div> </div>
<div>平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚、知人、近隣の人々に年始の挨拶をする習わしであったが、郵便が簡便に送られるようになってからしだいに流行し、現在の年賀状の形となった。</div>
<div> </div>
<div>年賀状は、日本では多く取り交わされ、日本に近い韓国、中国、台湾にも似た風習があるが、欧米などではクリスマス・カードで新年の挨拶も済ませてしまうので、年賀状の文化はほぼない。<br>
また近年では、携帯電話の普及により、年賀状を出さずにメールで済ませる人も多くなってきているという。</div>
<div> </div>
<div>2009年の年賀はがきの1月5日時点の販売枚数が35億3000万枚で、前年の同時期に比べ1.3%減少した。そして、発行枚数は前年比2.9%増の41億3600万枚で、6億枚近くが売れ残っている。</div>
<div> </div>
<div>年賀状を書かなくなって3年目になるが、手元には35通の年賀状が届いている。単に印刷されただけのものは、やはり受け取っても味気ないものであるが、直筆で添え書きのあるものは嬉しいものだ。</div>
<div> </div>
<div>毎年、違った文で楽しませてくれる広島の友人の一人は、・・・<br>
「元気の花」をいっぱい咲かせたいと!<br>
願っておりますが肥料過多のため<br>
花の色は今ひとつ!茎ばかりが太くなり<br>
見栄えの悪い花となっていますが(笑)<br>
どうにか頑張っております。</div>
<div> </div>
<div>このような年賀状は、正月早々、頬がゆるみ温かい風が吹く。</div>
<div> </div>
<div>年賀状は生存報告書なので、いつも会っている人には出さなくていいという意見もあるし、人それぞれいろいろな意見もあるだろう。</div>
<div>日本では、年賀葉書にお年玉抽選の楽しみがあるが、私は切手シート以外当たったことがない。<br></div>
<div>年賀状はどうせ出すなら、一年に一度あっと驚くものがいいと思う。</div>
<div>正月三が日もおわり、今日から仕事が始まっている人も多いことだろう。<br>
例年になく雪が降らないので、雪掻き作業がないのが助かっているが、相変わらず気温の低い日が続いている。<br>
今日もまた、つつじの湯へ行き、岩盤浴を楽しんだ。</div>
<div> </div>

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