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平成の虚無僧一路の日記

1/3 岡崎にて弾き初め 

2011年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



1/3 岡崎のG先生宅で「弾き初め、吹き初め」。
尺八6人、筝・三絃が2人。みな学生の頃から
始めたという点では共通している。

G氏は、尺八の音もすばらしいが、三絃も弾く。
昨年よりグンと腕をあげた。I氏も古曲『夕顔』
『芥子の花』、そして古典本曲『虚空』を、
見事に吹く。素人で、これだけ吹ける人は珍しい。
豊橋のM氏は、ジャズ・バンドを組んで、昨年
15回も公演を行ったとか。

初参加のA氏。昨年暮れ、名古屋駅前で虚無僧
で立っていた時、声をかけてくれた青年。
なんと、吹き料は、祖父の形見という「初代
青木鈴慕」と「青木道夫」の竹 2管。骨董的
価値は大変な代物。これを吹きこなせるかが
課題だ。

以前は、飲んで食べてがメインだったが、今年は
大まじめに、演奏に取り組んだ。おかげで料理が
たくさん余ってしまい、みなで分けで、お土産も
たくさんいただいて、解散となった。

ありがたいことです。感謝。

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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