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老いてなお

鶴舞う形の群馬県 

2015年10月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日、屋根のない我が愛車で秋の気配を感じながら県内をドライブした。
     先ずは鶴の首、館林から西え
館林・太田・桐生地区
館林市は35度以上の猛暑日が続くことが多く、関東どころか全国一の最高気温37、5度を何度か経験した。
ツツジの名勝・群馬県立つつじヶ岡公園や、全国的に有名な分福茶釜の物語で知られる茂林寺などがある。
境内には23体の徳利を下げたタヌキ像が並び、思わず笑ってしまう。本堂には茶釜が展示されてる。
茂林寺写真
太田市 
戦前の中島飛行機、富士重工業(スバル)となり飛行機製作の技術を今に伝え、レガシイなど昴のエンブレムで知られてる企業城下町である。「てんとう虫」の愛称でも知られる大ヒット車「スバル・360」により、「スバル」の名は広く知られることとなった。



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懐かしい

さん

スバル360、懐かしい車ですね。

モータリゼーションのさきがけですね。

2015/10/13 18:52:26

ヤ〜ネ〜

asi asiさん

エミリアさん
大泉町にはブラジル人はじめ沢山の外国人が住んでいて、彼等向けの食材、レストランなどがあります。
なお、伊勢崎市にもおります。

ずんださん
若い時最初に乗ったのがアルハーロメオ・スパイダー
それ以来何台も乗り換えましたが、現在は赤のBMW
z4です。小学生に”なんで屋根が無いの?” おじさんお金がなくて買えなかったの、君のお父さん お金貸してくれるかな?” ”だめだめだめ”の大合唱。大笑い

2015/10/13 15:47:17

屋根のない

ずんださん

オープンカーですか? コンパーチブルとかロードスターとか。憧れますね、秋晴れの空の下、風が気持ちが良さそう。

2015/10/13 14:52:55

太田市

さん

ブラジル人の方がたくさん住んでらして
楽しいところですよね?(^^)

2015/10/13 13:31:34

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